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机の上は本の山

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中国の高校の学生の机の上

中国の高校の学生の机の上は、いつも本の山です。

こちらの後ろから二番目の女子学生は、黒板が見えないぐらい本を積み上げています。机の上の大部分が本で占められているため、勉強するスペースを確保するのも大変です。いったい、こんな机の上の環境で、どうやって勉強するのでしょうか。

こちらのクラスの学生たちは段ボール箱を利用して、本棚を作っています。このような状況ですから、おそらく、中国の高校は、掃除するときは、机を後ろに下げず、そのまま掃除するのだと思われます。

中国の学生たちは、このような机の上の環境で、毎日忍耐強く勉強しています。日本でしたら、机の上がこんな感じでしたら、先生に怒鳴られてしまいますが、中国では、逆にこういう状態じゃないと、先生に怒られるのかもしれません(笑)

なぜ中国の高校の学生の机の上は本の山なのか

なぜ、中国の高校の学生の机の上が本の山なのかといいますと、中国には、日本よりももっと過酷な高考と呼ばれる、大学統一試験があります。

ですから、おそらく、大学統一試験に向けた勉強の雰囲気作りということで、あえてこのようにさせているのかもしれません。日本の大学教授の研究室が本の山であるのと同じような感じで(笑)

ですから、勉強する前に、机の上の整理整頓から入る日本の高校生にとっては、この光景を見たら、きっとカルチャーショックを起こすかもしれません(笑)

ただ、本の山にも利点があります。それは本の山が死角の役割を果たしてくれますので、内職をしたり、早弁をしても、先生にバレにくいことです(笑)。中には、このようなものを作ってしまう学生もいます。

中国の大学の場合は、授業によって、教室が変わるため、教室ではあまりこういう光景は見られませんが、大学の自習室などの机の上は、やはり、こんな感じです。きっともう習慣になってしまっているのでしょう。

ですから、きっと中国の会社の机の上などもこんな感じなんだと思います(笑)。おそらく、中国では、机の上が汚いほど、仕事ができる人間と見なされるのかもしれません(笑)

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