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求人募集のマナーに物申す

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求人募集でのマナーに物申す

中国の大学では一般的に2つの時期に求人が多く出ます。1つは9月の新学期が始まる前の時期、もう1つは3月の2学期が始まる前の時期です。

この2つの時期にはネットなどにたくさんの大学の求人が出てます。

私は仲介会社を利用して大学に採用されたこともありますし、直接大学に連絡して大学に採用されたこともあります。

仲介会社を利用した場合は仲介会社が履歴書をいろいろな大学に送ってくれるので、たとえその後、大学から連絡が来なくてもあまり気にならないのですが、直接大学に履歴書を送った場合はその後、返事が来ないときはやはり気になってしまいます。

なぜなら、仲介会社の場合は大学名まではわからないのですが、ネットに直接求人を出している大学の場合は大学名まで出ているからです。

もしその大学の求人に「書類選考に落ちた場合は連絡しません」と書かれてあったり、「ご応募ありがとうございました。履歴書を受け取りました」というような何かしら1回の返信があれば良いのですが、中国の場合は返事が何も来ないことも多いです。

それは外国人の採用を担当している外事所の職員だけではなく、日本語学科の主任が採用を担当しているときも同じです。

その場合はもちろんこちらからそんな大学は願い下げで、むしろそういう大学で働かなくて幸運だったと思うようにしています。

以前は履歴書を送ったのにもかかわらず、返信も何も来なかったのに、半年後に欠員が出たときに、ようやくメールの返信が来たこともありました。もちろん、その時は丁寧にお断りしましたが。

今回たとえ縁がなかったとしても、またいつか縁があるかもしれないのに、こういう返信をしないという対応はどうなのかなといつも思うのですが。

返信なんて1、2分もあればできることなのですから、何かしらの返信をすることがその大学に興味を持ってくれた人への最低限のマナーだと思うのですが。こう考えるのはやはり日本人的な発想なのでしょうか。

求人によっては日本人の先生が採用を担当しているときもあったのですが、日本人の先生の場合は律儀に丁寧に返信をしてくれました。そればかりか、採用が見送られたときも、お詫びの言葉とともに、「また縁がありましたら、ぜひよろしくお願いします。」という一言も付け加えられていました。

今回は愚痴っぽい記事になってしまい、すみません。同じ境遇に遭われた方へのせめてもの救いになればと思い、敢えて書かせていただきました。

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