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中国の学生の名前の日本語読み

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学生の名前の日本語読み

1年生に五十音をすべて教え終わった後、私は学生の名前の日本語読みを教えています。基本的に日本語の漢字の音読みを音にあてています。

漢字が難しくて、読めない漢字は、漢字源などの辞書を使って、読み方を調べています。ただ、学生の名前に、日本にない漢字があった場合は、困ってしまいます。

そのときは、仕方がないので、漢字の中国語読みをそのまま日本語の音にあてています。

また、漢字に複数の音読みがあった場合は、どの読みにしたらいいのか困ってしまいます。

そのときは、発音の響きが良いものを個人的に採用しています。あるいは、学生に選んで、決めてもらってもいいかもしれません。

私はいつもクラス全員の名前を一覧表にしたものを学生に配って、教科書に貼らせるようにしています。

そうすると、学生は、他の学生の名前の日本語読みも覚えることができます。授業中は、当然、日本語読みの名前で指名しています。

ただ、最初の頃は、学生も自分の日本語の名前をなかなか聞き取れません。

中国の23省と23省都の日本語読み 

また、私は名前の一覧表とともに、中国の23省と23省都の日本語読み、赴任している大学の省の主な都市の日本語読みの一覧表も配っています。

23省と23省都 

黒竜江省(こくりゅうこうしょう)-哈爾賓(ハルビン)    

吉林省(きつりんしょう)-長春(ちょうしゅん)      

遼寧省(りょうねいしょう)-瀋陽(しんよう)

河北省(かほくしょう)-石家荘(せっかそう)       

山西省(さんせいしょう)-太原(たいげん)         

陝西省(せんせいしょう)-西安(せいあん)         

山東省(さんとうしょう)-済南(さいなん)         

河南省(かなんしょう)-鄭州(ていしゅう)         

江蘇省(こうそしょう)-南京(ナンキン)         

安徽省(あんきしょう)-合肥(ごうひ)           

湖北省(こほくしょう)-武漢(ぶかん)           

四川省(しせんしょう)-成都(せいと)

浙江省(せっこうしょう)-杭州(こうしゅう)

福建省(ふっけんしょう)-福州(ふくしゅう)

江西省(こうせいしょう)-南昌(なんしょう)

湖南省(こなんしょう)-長沙(ちょうさ)

貴州省(きしゅうしょう)-貴陽(きよう)

広東省(かんとんしょう)-広州(こうしゅう)

雲南省(うんなんしょう)-昆明(こんめい)

甘粛省(かんしゅくしょう)-蘭州(らんしゅう)

青海省(せいかいしょう)-西寧(せいねい)

海南省(かいなんしょう)-海口(かいこう)

台湾省(たいわんしょう)-台北(タイペイ)

5特別自治区

内蒙古自治区(うちモンゴルじちく)-呼和浩特(フフホト)

寧夏回族自治区(ねいかかいぞくじちく)-銀川(ぎんせん)

広西壮族自治区(こうせいそうぞくじちく)-南寧(なんねい)

西蔵自治区(チベットじちく) -拉薩(ラサ)

新疆維吾爾自治区(しんきょうウイグルじちく)-烏魯木斉(ウルムチ)

4直轄市

北京(ペキン)

天津(テンシン)

上海(シャンハイ)

重慶(じゅうけい)

2特別行政区

香港(ホンコン)

澳門(マカオ)

黒竜江省の主な都市

哈尔滨市(ハルビンし)
大慶市(だいけいし)
鶴崗市(かくこうし)
黒河市(こくかし)
佳木斯市(ジャムスし)
鶏西市(けいせいし)
牡丹江市(ぼたんこうし)
齐齐哈尔市(チチハルし)
七台河市(しちだいがし)
双鴨山市(そうおうざんし)
绥化市(すいかし)
伊春市(いしゅんし)

wikipediaより

有名な大学であれば、中国全土から学生が集まって来ていますので、自己紹介するときに、この一覧表を使うことができます。

また、この一覧表を読めば、五十音を学んだばかりの学生にとって、五十音の復習にもなります。

もしこれ以外の都市の読み方を聞かれたら、wikipediaで省を調べたら、省内の行政区画が全部載っていますので、そこをクリックしたら、都市の正式的な読み方を調べることができます。

 

2年生以上の学生は、1年生の時に、日本語教師から名前の日本語読みを教わっていますので、再度教える必要はないです。

クラスの班長か学習委員が名簿を持っていますので、その名簿に班長か学習委員に名前の日本語読みを書いてもらえばいいです。

ただ、班長や学習委員が、クラス全員の学生の日本語読みを正しく覚えているかどうかわかりませので、自分でもう1度チェックする必要があるかもしれません。

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