スポンサーリンク

中国のペットボトルのお茶は○○入り

シェアする

最近、年のせいか、授業が終わって、寮に帰ってきたら、もう疲れ果ててしまって、爆睡してしまっている自分がいます。冬休みの冬眠期間中が長かったので、それがおそらく影響しているのだと思いますが。まさしく5月病ならぬ、冬休み病です(笑)

そんな疲れたときは、やはり甘い物に限ります。最近私はペットボトルのお茶を飲みながら、あんパンを食べています。

こちらの桃李の5つ入りのミニあんパンがとても美味しんです。桃李のパンは中国でとても有名です。強いていうならば、中国版ヤマザキパンみたいな感じでしょうか(笑)。ですから、桃李のパンはどれも美味しいんです。

中国のペットボトルのお茶は○○入り

私は日本にいたときはペットボトルのお茶なんて買ったことはなかったのですが、中国に来てからはよく買うようになりました。なぜなら、中国のペットボトルのお茶には○○がたっぷり入っているからです。その○○とはいったい?!

正解はシュガー、砂糖です!

私は大の甘党なので、砂糖が入っているお茶はとても美味しくて、飲みやすいと言いますか。ビールのようにぐびぐびいけちゃいます(笑)。中国のペットボトルのお茶にはだいたい砂糖が入っています。ですので、中国では砂糖が入っていないペットボトルのお茶を見つけるほうが難しいかもしれません。

中国はお茶の種類も多いですので、いろいろな種類のお茶を楽しめます。例えば、緑茶だったり、ジャスミン茶だったり、ウーロン茶だったり、紅茶だったり。こちらもすべてに砂糖が入っています。中国ではペットボトルのお茶は1本3元(約51円)で買えます。

中国にも、サントリーのウーロン茶が売っているのですが、こちらも、やはり、中国人のために、砂糖入りのウーロン茶があります。ただ、糖分を抑えるためか、低糖なのですが。こちらは1本4.5元(約76.5円)で買えます。

もちろん、無糖のもあるのですが、私が見る限り、やはり、低糖のほうが売れているような気がします。店によっては、無糖がない店もありますので。ですから、中国人にとっては、ペットボトルのお茶=甘いお茶というのが定着しています。

そんな中国人の砂糖入りのお茶の定着を打ち破ろうとする日本のお茶の企業があります。それは伊藤園です。

伊藤園はさすがお茶の会社だけあって、お茶にこだわりがあるのでしょう、こちら中国でも、砂糖入りで勝負はしておらず、無糖で勝負しています。ですから、伊藤園のお茶には無糖しかありません。

かくいう私も、時々、無糖の味のお茶が無性に飲みたくなり、ちょっと高いのですが、伊藤園のお茶を買うときがあります。伊藤園のお茶は1本5元(約85円)します。ほんとうは私はキリンの生茶のほうが好きなので、キリンの生茶を買って飲みたいのですが、中国にはありませんので(涙)

やっぱり、甘いお茶は後味が悪く、逆に喉が渇いてしまうと言いますか。それに比べて、無糖のお茶は後味がさっぱりしていて、喉が透き通ると言いますか。

なぜ中国のペットボトルのお茶

は砂糖入りなのか

 

中国人は熱いお茶を飲むときには一般的に砂糖を入れないのに(中には、角砂糖とお茶の葉が小袋に一緒に入れられていて、お湯を入れて、飲むタイプのお茶もあります)、どうして、冷たいお茶、特にペットボトルのお茶には砂糖が入れられているのでしょうか。

この謎を解くために、サントリーに問い合わせてみました(笑)。ではなく、学生に聞いてみました(笑)

しかしながら、学生に聞いても、その謎は解けませんでしたが(涙)。逆に、「なぜ日本のペットボトルのお茶には砂糖が入っていないのですか」と質問されてしまいました(汗)

ですから、この際、どうしてなのかを学生と一緒に考えてみました。その結論が以下の2つです。

①冷たいお茶の場合、何日も置くと、苦みが出てくるので、そのため、砂糖を入れているのではないかと。つまり、中国の場合はその苦みを誤魔化すために、砂糖を入れているのではないかということでした。

逆に、日本の場合はお茶の質やお茶の製法が良いので、何日置いても、苦みが出てこないため、砂糖が必要ではないのではないかということでした。確かに、これは一理あるような気がします。

②中国は昔から砂糖が大切にされており、高値で取引されていました。そのため、当時、料理にセレブ感を出すために(笑)、砂糖をたっぷり入れていました。ですから、今も中華料理には甘い料理がたくさんあります。また、料理とともに、その当時、お茶にもたっぷり砂糖を入れて、飲んでいたのではないかと。その名残で、今でも砂糖を入れているのではないかということでした。

逆に、日本は茶道の国ですから、やはり、茶道ではお茶の香りと渋さを重視するため、砂糖を入れないのではないかと。その代り、渋いお茶を飲む前に、甘い茶菓子が食べられているのではないかということでした。確かに、これも一理あるような気がします。

中国人の話によると、砂糖が入っていないお茶を飲むと、損した気分になるようです。確かに砂糖入りも、砂糖なしも同じ値段ですからね。ですから、損した気分になるのも、なんだかわかるような気がします。これはレモンが入っていないコーラを買った時の心境と似ているかもしれません(笑)。って、最近、レモン入りのコーラは全然見掛けなくなってしまいましたが。

その変わり、中国では、さくらんぼ入りのコーラが売られていますが。日本では桃入りのコーラが売られているようですが。

 

こういう両国の文化や習慣の違いを卒業論文のテーマとして取り上げ、深く掘り下げて行くのも面白いなと思うのですが。個人的には、やはり、難しい文法の違いの卒業論文を読むよりも、こういう文化や習慣の違いの卒業論文を読むほうが好きなのですが。

なぜなら、難しい文法の違いの卒業論文を読んでも、私にとっては頭が痛くなるだけだからです(笑)。それなら、文化や習慣の違いの卒業論文を読んだ方がよっぽど楽しくて、勉強になると言いますか。ただ、大学によっては、文化や習慣の違いの卒業論文を書くのがダメな大学も中にはあるのですが。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする