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「へ」(生活面)

笑う門には福来る

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祝300記事達成

 

今回のこの記事でようやく300記事を達成しました。忙しいときがあっても、コツコツ頑張って書いてきたので、300記事を達成できて、とても嬉しく思います。今日はお祝いをするつもりです(笑)

 

ただ、もうすでに300記事も書きましたので、最近ネタ切れになってきてしまっていまして、中国の大学の日本語教師とは全く関係ないネタを書くことが多くなってきてしまいました。

 

特に、中国ネタが多くなってきたような気がします。おそらく今後もこの傾向が続くと思われますが、今後ともよろしくお願いします。

 

笑う門には福来る

 

300記事を達成できたので、今私は嬉しくて笑っています。なぜなら、「笑う門に福来る」だからです(笑)。私は「笑う門には福来る」ということわざが好きです。

 

実際のところ、笑うことで、福が来るかどうかは私は神様ではないのでわかりませんが、心と体は健康になるようです。なぜなら、笑うことで、心と体がリラックスできるからです。

 

ただ、普段の生活では面白いことがあまりありませんので、私はめったに笑いません。それでは福が訪れないと思い、私は意識的に笑うための機会を作っています。その機会とはユーチューブでお笑いを見ることです。

 

私は昔からお笑いが好きで、よく「爆笑オンエアバトル」や「エンタの神様」、「M1グランプリ」を見ていました。個人的には今活躍しているお笑い芸人のネタよりも、昔活躍していたお笑い芸人のネタのほうが面白くて、好きです。

 

その中で私が一番好きなのはドランクドラゴンです。

 

 

なぜなら、名前が中国風だからです(笑)。ドランクドラゴンは塚地さんと鈴木さんのコンビです。

 

コンビ名のドランクドラゴンはジャッキー・チェンの主演映画『ドランクモンキー酔拳』とブルース・リーの主演映画『燃えよドラゴン』が由来となっています。コンビ名は中国風ではなく、まさしく中国そのものでした(笑)

 

ドランクドラゴンは直訳すると「酔っ払った竜」になります。竜が酔っ払うと、

 

 

このように面白くなります(笑)。以上の3つは私がドランクドラゴンのネタの中で好きなネタです。普段、笑いがなく、久しぶりに大爆笑したいと思った方は、ぜひこちらの動画をご覧になってみてください。腹を抱えて、笑うこと間違いなしです。

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