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後悔先に立たず

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後悔先に立たず

皆さんもきっと後悔先に立たずと思った出来事があると思います。私もあります。もし時間が戻せるならば、戻したいといつも思います。

私はポケットに何でも突っ込んでしまう悪い癖があります。そのせいで、よくお金を落としてしまいます。それも後悔先に立たずなのですが、もっと後悔先に立たずと思った出来事があります。

それは私が電車に乗っていたときのことです。私はポケットに何でも突っ込んでしまう悪い癖があるため、そのときはシャープペンシルをズボンのポケットに入れていました。

その結果、どうなってしまったか想像が付きますでしょうか。この後、想像が付かないような出来事が起こりました。

私が座った後、私の隣にスーツ姿のサラリーマンのおじさんが座りました。その結果、とんでもない出来事が起こってしまいました。その出来事とはいったい?!

なんと私のズボンのポケットからシャープペンシルの尖がった部分が出ており、それがおじさんのスーツのズボンに引っかかり、太ももからお尻に掛けての部分がびりっといって、破れてしまったのです。

その結果、おじさんはとても怒り、私に3万円を払うように要求してきました。そのスーツは安物のスーツだから、破れたに違いないと思ったのですが(笑)、私が悪いのは確かですから、私はその場で泣く泣く3万円を支払いました。

今となってはなぜそのとき3万円もの大金を持っていたのかわからないのですが、きっと大切なお金であったことは間違いありません。ですから、その後、私は悔しくて、ホームで1人大泣きました。

もしドラえもんのタイムマシーンがあったら、あの時に戻って、私はポケットの中からシャープペンシルを取り出したい気持ちでいっぱいです。

あの時は、こういう経験をしたことがなかったので、とっさにお金を払ってしまったのですが、実際は払う必要があったのかどうか、弁護士ドットコムに聞いてみたい気持ちでいっぱいです(笑)

皆さんも、もしこのおじさんと同じ立場でしたら、その場でお金を請求するのでしょうか。また、皆さんがもし私と同じ立場でしたら、その場でお金を払うのでしょうか。今度、これをテーマに、学生とディベートしてみたいと思います。「お金を請求する派VSお金を請求しない派」と「お金を払う派VSお金を払わない派」に分かれて(笑)

授業中にも

私はかつて授業中にも後悔先に立たずと思った出来事を起こしてしまったことがあります。

授業中にマナーの話になって、そのときに私はついつい「中国人は電車のマナーがとても悪いです。先降り後乗りができません。日本では幼稚園児でもできることなのに」というような話をしてしまいました。

授業が終わった後、1人の学生が私のところにやって来て、こう言いました。「先生、中国や中国人の悪口を言わないでください。そんなに中国や中国人が嫌いなら、さっさと日本に帰ってください」と。

今考えてみれば、確かに学生の言う通りだと思います。例えば、中国語の授業のときに、中国人の先生に日本や日本人のことを馬鹿にされたら、良い気がしないのと一緒だと思います。

内心で思っていれば良いことをわざわざ口に出して言う必要はなかったと反省したのですが、もう時すでに遅しでした。まさしく口は災いの元とはこのことを言うのだなと強く思いました。

その後は私は言うまでもなく、中国人に中国や中国人の悪口を言わないようになりました。ただ、逆に私は中国人に日本や日本人の悪口を言うようになったのですが(笑)

私も中国に滞在している方のブログを拝見しているのですが、そのときに、よく中国の悪口を書いているブログを目にします。それを見て、私はそんなに中国のことが気に入らないなら、先ほどの学生の言葉ではありませんが、さっさと日本に帰れば良いのにと思ってしまいます。

中国人だって、そう思っている日本人が中国に滞在することを望んではいないと思いますし、ましてや、日本人教師であれば、学生はそのような先生から日本語を教わりたくないのは当然のことだと思います。

中国で将来日本語教師をされる方はこのことを肝に銘じておいてほしいと思います。あと、ポケットの中には絶対にシャープペンシルを入れないことも(笑)

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