スポンサーリンク

中国の年齢の数え方と誕生日

シェアする

 

中国の年齢の数え方

日本の年齢の数え方と中国の年齢の数え方は違います。日本の場合は赤ちゃんの年齢は0歳からスタートしますが、中国の場合は赤ちゃんの年齢は1歳からスタートします。

なぜ1歳からスタートするかといいますと、赤ちゃんは生まれてくる前にお母さんのお腹の中で、約1年過ごすので、生まれてきたときに、1歳とします。

ですから、自分と同じ西暦に生まれた場合でも、中国人は日本人より+1歳になります。つまり、1歳年上ということになります。ですから、中国人の年齢ー1歳が日本での年齢ということになります。

また、中国の場合は、大学の同級生の中でも、年齢の差が出てきます。たとえ浪人していなくてもです。

なぜなら、中国の義務教育の開始年齢は、日本のように全国で統一されているわけではなく、地域によって違うからです。6歳から小学校の就学が始まる地域もあれば、7歳から小学校の就学が始まる地域もあります。

また、農村地域の小学校では、財政的な理由で5年制を採っている学校が多いため、5年で小学校を卒業しなければならない地域もあります。

このような理由から、大学に入ったときに、同級生の間でも年齢差が出てきます。特に、クラスで学生たちの干支を聞いたときに、年齢差があることがわかります。

中国の誕生日

中国の誕生日も複雑です。なぜなら、中国では旧暦もあるためです。中国では一般的に誕生日は、戸籍を登録するときに、西暦で届け出をしている場合は西暦が誕生日に、旧暦で届け出をしている場合は旧暦が誕生日になります。

ですから、西暦で登録している人は毎年誕生日は同じですが、旧暦で登録している人は、春節の日付が毎年変わるように、誕生日も毎年違う日になります。ただ、旧暦では誕生日は同じ日です。旧暦の1月1日が春節であるように。

中には、旧暦と新暦で2回誕生日を祝う人もいます。しかしながら、誕生日プレゼントは1回しかもらえませんが(笑)

スポンサーリンク

シェアする

フォローする