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中国人と向日葵の種

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中国人と向日葵の種

日本では向日葵の種は一般的にリスの餌になっていますが、中国では向日葵の種は、中国人の大事なおやつになっています。

ですから、このように向日葵の種の種類も豊富にあります。

中国の学生たちも、よく教室や廊下などで、向日葵の種を食べています。まるでリスのような感じです(笑)。中国の学生に、「日本人は向日葵の種は食べません。日本では、向日葵の種はリスが食べるものです。ですから、みんなはまるでリスのようです」というと、みんな怒ります(笑)

中国の子供も向日葵の種が大好きです。中国人は向日葵の種を子供の時から食べているからでしょうか、食べるスピードがとても速いです。上の歯と下の歯をうまく使って、向日葵の種を挟み、殻をすばやく割って食べます。そのスピードはわずか1秒ぐらいで、次々と連続で食べていきます。無駄な動きがまったくありません。

ただ、向日葵の種を食べ過ぎている人の中には、瓜子牙(向日葵の種の食べ過ぎによって、前歯の先端が削れた歯)になっている人もいます。

駅の待合室などでも、待ち時間の暇つぶしのために、よく向日葵の種が食べられています。また、驚くことに、デパートの店員さんやバスの運転手さんなども、仕事をしながら、食べているときもあります。

ただ、食べた後は、殻をそのまま下に捨てたりするので、列車や地下鉄、バスの中や道端などは殻だらけになっていることもあります。これは習慣のためか、学生たちが私の寮に来た時も、向日葵の種を食べた後、テーブルの上に捨てるのではなく、テーブルの下に捨てたりします。これは、テーブルの上に捨てるよりも、下に捨てた後で纏めて、箒で掃いたほうが効率的というような考えがあるためなのでしょうか。

こちらが中国でよく食べられている洽洽の香瓜子です。200g入りで、6元(90円)ぐらいです。私も、たまに向日葵の種を食べますが、一度も美味しいと感じたことはありません。むしろ、殻割が素人の私にとっては、殻を割るのに時間がかかってしまうので、面倒な食べ物だと感じてしまいます。

木の実も豊富な中国

中国人は向日葵の種ばかりではなく、木の実もよく食べます。中国にはたくさんの木の実の種類があります。向日葵の種はわかりませんが、木の実は体に良いものですから、よく木の実を食べる中国人はとても健康的です。また、コーヒーではなく、よくお茶を飲みながら、木の実などを食べたりしますので、より健康的なのです。

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