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戌年と中国の野良犬

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皆様、新年明けまして、おめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

中国の野良犬

年は戌年ですね。私は犬が好きですので、また戌年を迎えられて良かったなと思っています。

今年もyahooで、yahooおみくじを引きましたが、今年は犬吉でした。金銭面は「電柱のそばに落ちている小銭をよく拾う」でした。どうやら、今年はお金に困らないようです(笑)。成長面は「職場や学校でナンバー「ワン」になれる」でした。こちらはナンバーワンにならなくてもいいんですが。もともと特別なオンリーワンですから(笑)

中国は街中に野良犬がたくさんいます。中国語で野良犬は「流浪狗」と言います。なんだか「るろうに剣心」みたいですが。そのためか、中国の野良犬はとても逞しいです。

野良犬は大学内にもたくさんいます。なぜなら、大学を卒業すると同時に、故郷に帰るため、犬を捨てる学生が少なからずいるからです。とても可哀想で、考えられないことですが、これが現実です。中には、毛が伸びきって、泥で真っ黒になっている犬や片足がない犬などを見かけます。

その野良犬同士が子供を産み、野良犬が増えていきます。ですから、学校には数十匹以上の野良犬がいるときもあります。

野良犬にとっては、大学内は暮らしやすいと思います。なぜなら、外に出ると、車がびゅんびゅん走っていて危険ですが、大学内ですと、それほど車が多くなく、比較的に安全だからです。

また、大学内ですと、餌にもあまり困らないからです。なぜなら、大学内ですと、大学内の誰かが餌をあげたりするからです。ただ、冬休みに入ると、大学内は静まり返りますので、暮らしずらくなると思いますが。そのときは、きっと大学外に狩りに出掛けるのでしょう。

基本的に大学生はモラルがありますので、野良犬であっても、このように可愛がってもらえます。

大学外の場合ですと、殴られたり、蹴られたりする場合もあります。ただ、それだけだとまだ良いのですが、中国は犬を食する地域もありますので、そういう地域の場合ですと、殺されてしまう場合もあります。最近、中国では犬を即死させる注射器が出回っており、業者が摘発されました。

狂犬病の危険性

大学内の野良犬もそうですが、野良犬を見ていると逞しく一生懸命生きているなと思うと同時に、すごく可哀想にも思えてきます。なぜなら、ペットと違って、飼い主に愛情を注いでもらえていないからです。

私もそんな野良犬たちに同情して、たまに餌をあげたりするのですが、しかしながら、可哀想なんですが、私はできるだけ野良犬には触らないようにしています。本当はいっぱいスキンシップをとって、可愛がってあげたいんですが、ただ、狂犬病が怖くて、なかなかそうしてあげることができないと言いますか。

中国の野良犬に噛まれた場合、狂犬病になる可能性が高いようです。狂犬病に掛かってしまうと、現段階では治療法がありませんので、発症後、3~5日で死亡してしまうようです。ですから、私は特に気を付けています。

ただ、狂犬病に掛からない予防接種もあるようですので、心配な方は日本でワクチンを接種されてから、中国へ来られたほうがいいかもしれません。しかしながら、中国人は狂犬病のことを知らないのか、そのまま直接触ったりしていますが。やっぱり、無知って怖いなってつくづく思います(笑)

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