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サザエさん症候群

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サザエさん症候群

今日は日曜日です。日曜日と言えばサザエさんです。私は小さい時からサザエさんが好きで、サザエさんを見て育ってきました。

ただ、日曜日になると、ある症候群が現れます。それはサザエさん症候群です。サザエさん症候群とは日曜日の夕方から深夜にかけて、「月曜日からまた通学・仕事をしなければならない」という現実に直面して、憂鬱になり、体調不良や倦怠感を訴える症状の日本における俗称です。

世界的にはブルーマンデー症候群と言われています。ですから、世界中の人々が一週間で一番嫌いな曜日が月曜日です。これは中国人も例外ではありません。

中国にはそれを端的に表したこちらのイラストがあります。月曜日が他の曜日にいじめられています。なんだか月曜日が可哀想に思えてきますが。

私はサザエさん症候群であるとともに、サザエさん中毒でもあります。なぜなら、毎日ユーチューブでサザエさんを見ているからです。サザエさんは長寿アニメですから、ユーチューブにはたくさんのサザエさんがアップされており、たとえ毎日見たとしても、見切れないほどあります。

中国ではちびまる子ちゃんはとても人気があり、中国人の誰もが知っていますが、不思議なことにサザエさんは全然知られていません。日本ではどちらも国民的アニメなのですが。

サザエさんが全然知られていない理由はおそらく中国の1人っ子政策が関係しているのではないかと思います。なぜなら、サザエさんは大家族なので、中国の1人っ子政策の実態にはそぐわないので、放送規制が掛かっていたのではないかと思われます。

サザエさんを見ていて、毎回思うのですが、カツオ君は勉強は全然できませんが、生きる力というのはとてもあります。こういう子が将来出世するんだなとカツオ君を見ていて、つくづく思います。

例えば、先ほどの動画の話では上手く生きて行くために、テストの点数の前借りを先生にお願いしたり、濡れ衣を着せられたことを忘れないために、濡れ衣帳というものを作ったりしています。こういう発想力が生きる力につながっていくのではないのかと思いました。

私はカツオ君を見ていて思ったのですが、勉強しない子を叱るのは良くないことだなと思いました。なぜなら、勉強ができる=素晴らしい人間になれるとは限らないからです。勉強ができなくても、カツオ君のように素晴らしい人間になれるのです。ですから、その子のよい所を見つけて、伸ばしてあげるのが教師の役目なのではないかと思いました。

タラちゃんの日本語

私はタラちゃんの日本語を聞くたびに、いつも学生たちの日本語を思い出してしまいます(笑)。なぜなら、学生たちはタラちゃんと同じ日本語の間違いをよくするからです。

日本語教師ではない人はタラちゃんの日本語に対して、あまり違和感がないかもしれませんが、タラちゃんはよく「~するです」という言葉を使っています。

例えば、「行って来るです」「僕がやるです」「タマはご飯を食べたですか」などです。

タラちゃんは動詞を使うときも、その後ろに「です」を使ってしまっています。日本語学科の学生も、最初のうちはよくこのような間違いを犯してしまいます。ですから、タラちゃんの日本語の使い方を分析すると、日本語教育で役立つ何かを大発見できるかもしれません(笑)

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