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下痢が給力

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下痢が給力

昨日から下痢になってしまいました(涙)。今回の下痢はとても給力でした。「給力」は中国で「凄い」という意味です。おそらく、仏から力を給わることから「すごい」という意味になったと思うのですが。

下痢の発音と給力(gei li)の発音が似ているので、私は下痢という単語を教えるとき、「下痢」と「給力」を組み合わせて、「下痢が給力です」と教えています(笑)。いわゆる語呂合わせというやつです。

私はたまに下痢になるのですが、今回の下痢はとてもひどく、初めての経験でした。朝から晩まで下痢でした。いつもなら1~2回トイレに行けば治るのですが、今回はトイレに10回以上行きました。

い話で食事中の方には申し訳ないのですが、3回目ぐらいからは、もう糞ではなく、糞尿になっていました。何度もトイレに行ったので、自分では全部を出し尽くしたという感じだったのですが、まだまだ出ました。全然何も食べていなかったのにです。

これを例えて言うなら、ビールを飲んだ時に、トイレに何度も行く感じと同じです。まさしく自分ではそんなに飲んでいないのに、なぜこんなに尿が出るのかと思うときと同じ感じでした。

今回は水を飲んだだけでも、すぐにトイレに行きたくなる感じでして、そのまま水が尿としてではなく、糞尿として出ているような感じでした。水を飲むだけでこの状態でしたから、昨日は朝から夕方ぐらいまで何も食べられませんでした。

一日何も食べないのも、体に良くないですから、昨日の夜はお粥専門店に行って、お粥を食べてきました。ただ、お粥を食べても、すぐに出るような感じでしたが。人間は食べてから排便されるまで、通常24時間~48時間ぐらいかかるそうです。

食べた物は口→食道→胃→小腸→大腸→肛門を通って、排便されます。口から肛門までは一本の消化管でできています。その消化管の長さはおよそ9メートルぐらいです。その9メートルの長さを24時間~48時間掛けて、移動します。

ただ、これも個人差があって、人によっては12時間後には排便される人もいるようです。おそらく、消化管の長さが関係しているのかもしれませんが。

昨日の私の場合はまるで食べてから1分後には排便するような感じでした。昨日は中国はちょうど労働節で休日でしたから、まだ良かったのですが、もしそれが今日だったら、大変なことになっていたかと。

下痢止め

この状態が明日も続くとまずいと思ったので、お粥を食べ終わった後、薬屋に行って、薬を買って来ました。

私は店員さんに「何をお探しですか」と言われて、付き纏われるのが嫌ですし、店員さんに探してもらうと、高いのを勧められてしまいますので、水戸黄門の印籠ではありませんが、「随便看看」と言い放って、自分で薬を探しました(笑)

ただ、私は「下痢」は中国語で「拉肚子」と習ったことがあるので、薬の効能のところに「拉肚子に効く」と書いてあるのをずっと探していたのですが、全然ありませんでした。ですから、自分で探すのは諦めて、先ほど水戸黄門の印籠を突き付けた店員さんに、降伏して、聞いてみました(笑)

店員さんが勧めてくれた薬には「拉肚子」ではなく、「腹泻」と書かれていました。辞典で調べてみると、「腹泻」も載っており、「下痢をする」という意味でした。ただ但し書きには、「普通は拉肚子と言う」と書かれていました。おそらく、「腹泻」は書き言葉なのでしょう。道理で私は「拉肚子」という文字を見つけられなかったわけです。

中国の薬屋には中药(中国の薬)と西药(西洋の薬)の2種類の薬が置いてあります。病院でも、どちらを処方するか聞かれます。

私はいつも中药を服用しています。なぜなら、中国は漢方の国ですから、中药はとても効きますし、体にも良いからです。そして、値段も西药に比べて、安いからです。

本当は日本から飲み慣れた薬を持って来て、飲むのが一番なんですが。ただ、私は中国の薬に体が慣れてしまったので、日本の薬はあまり持って来なくなりました。

この薬を飲んだおかげで、今下痢はだいぶ良くなりました。やはり、薬はなくてはならないものだとつくづく感じました。

ただ、また汚い話なんですが、ケツの穴を拭きすぎたために、ケツの穴が痛いのですが。この痛みを例えるなら、風邪を引いたとき、鼻水をかみ過ぎて、鼻の下が痛いときと同じ感じです。どうやら切れ痔になってしまったようです(涙)

ヤクルトとヨーグルト

今回は何が原因で、下痢がひどくなってしまったのか、まったくわからないのですが。前回は食べた後、お腹が痛くなり、何度も吐いてしまい、痙攣も起こしてしまったことがあるのですが、ただ今回は吐き気も痙攣もなく、ただ単に下痢だけがひどかったのですが。

いったい何を食べて、こうなってしまったのでしょうか。その物が特定できないため、家で食べて、まだ残っている物が怖くて、食べられないのですが。

蕎麦がダメだったのか、蕎麦に入れた卵がダメだったのか、それとも、食後に食べた蜜柑がダメだったのか。原因がわからないため、これらを食べるのも怖いので、全部捨てようと思っているのですが。

やっぱり、お腹が痛い時はお粥に限ります。ただ、中国の食べ物はあてになりませんが。ほんと何が入っているのかわりませんので、やはり、自分で作るのが一番良いです。ただ、料理の材料も疑わしいのですが。そこまで考えてしまうと、中国で何も食べられなくなってしまいますが。

一番良いのは日系企業が経営している飲食店や日系企業が作っている食品を食べることだと思います。なぜなら、日系企業であれば、品質管理には厳しいですので、とても安心できると言いますか。

ということで、昨日私はヤクルトを買って来ました。ヤクルト菌の助けを借りて、お腹の調子を整えたいと思いましたので。ヤクルトは世界各国で売られているみたいでして、こちら中国でも売っています。

5本入りで、12元(204円)ぐらいです。中国でもヤクルトは結構売れています。なんたって1本に100億以上のヤクルト菌が入っていますからね。腸内を綺麗に掃除してくれますので。

それから、明治のブルガリ屋ヨーグルトも買って来ました。ヨーグルトもお腹に優しいですので。明治のブルガリ屋ヨーグルトは500gで16元(272円)もします。

やはり、明治は日本の大企業だけあって、中国でも品質にこだわっていますので、価格が日本の倍近くします。ちなみに、こちらは中国の明治のホームページです。

最後に結論なのですが、やはり、中国で生活する上においては、精神力よりも胃腸が強いことが何よりも重要だと思います。ですから、きっと山根君には中国生活は無理でしょう(笑)

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