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シェア自転車デビュー

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シェア自転車デビュー

昨日、私の自転車が壊れてしまったため、シェア自転車デビューをしました。中国ではシェア自転車がとても流行っています。街中どこにでもシェア自転車があります。

私も以前からシェア自転車をずっと利用したかったのですが、私は自分の自転車がありましたので、なかなか利用できずにいました。しかし、自転車が壊れたおかげで、今回シェア自転車デビューをすることができました(笑)

私が自転車デビューしたシェア自転車会社は黄色自転車が目印のofoという会社です。

ofoは世界中に進出しており、最近、日本にも進出し始めているみたいなんですが。ですから、私は中国に数多くあるシェア自転車会社の中からofoを選びました。

シェア自転車ofoの登録方法

ofoを利用するためには、まず、携帯にofoのアプリをダウンロードします。その後、ofoを利用するための手続きを行います。

手続きの流れは①手机验证 ②押金交纳 ③实名认证です。

①手机验证

まず画面上で携帯番号を登録します。そうすると、メールに暗証番号が送られてきますので、それを入力します。

②押金交纳

次に保証金を払います。保証金は199元(約3400円)です。また、保証金以外に30元(約510円)が必要です。この30元分は自転車を利用するときに、使えます。いわゆる、利用料の前払い金みたいなものです。保証金はofoを退会申請すれば1~3日中に戻ってきます。

③实名认证

お金を払い終わったら、次に本人登録を行います。本人登録に必要な物は外国人の場合はパスポートの顔写真ページと最近入国したときに押されたスタンプ欄のページです。これを写真に撮って、添付します。

ただ、パスポートはパスポートの顔写真のページだけではなく、本人がその顔写真のページを手に持っている写真を撮って、添付しなければなりません。

それらを添付した後、登録許可がされるのを待ちます。私の場合は申請した次の日に登録許可が下りました。

聞くところによりますと、他のシェア自転車会社の中には身分証が必要なく、保証金だけを払えば、利用できる会社もあるみたいなんですが。その場合はすぐに利用できるようです。

ですから、ofoはそれらの会社に比べたら、少し手続きが面倒かもしれません。おそらく、ofoが最初にシェア自転車事業に参入したので、他の会社はそれに追随するために、ofoと差別化を図って、手続きを簡潔にしているのではないのかと思われます。

ofoの利用料金は社会人の場合は1時間1元(約17円)です。学生であれば1時間0.5元(約8.5円)で利用できます。もし、「月卡」という定期券のような物を買うと、30日20元(約340円)で、1日20回まで乗り放題になります。

ですから、自転車に乗る回数が多い人は、月卡を買ったほうがとてもお得です。1日当たり1.5元(約26円)です。月卡でなければ20元で20回しか乗れませんが、月卡であれば最高600回乗れる計算になります。

シェア自転車の利用方法

ofoのシェア自転車の登録方法はちょっと面倒ですが、利用方法はとても簡単です。ofoの黄色自転車を見つけたら、ofoのアプリを開いて、自転車についているQRコードをスキャンするだけです。

そうすると、自転車の鍵が自動的に開き、自転車に乗ることができます。自転車に乗り終わったら、鍵を閉めれば、自動的に料金が精算される仕組みになっています。しかも、自転車はどこに停めても構いません。

ofoのアプリもGPS対応になっていますので、近くにあるofoの自転車も表示されるようになっています。

また、目的地を入れると、目的地までのおおよその距離と所要時間、料金が表示されるようになっており、自転車を漕ぐごとに、距離や所要時間が縮まっていきます。

また、目的地に着いたときは自転車を漕いだ距離や所要時間とともに、消費カロリーも表示されるようになっています。ですから、自転車を漕ぐ楽しみが広がり、健康にも効果的です。

シェア自転車の長所と短所

シェア自転車の良いところはいつでもどこでも気軽に自転車に乗れるところです。街中に限らず、大学の中にもたくさんのシェア自転車があります。

ですから、寮から教室に行くときも乗れますし、教室から食堂に行くときも乗れます。

よく家を買ったほうが得か賃貸住宅をずっと借りたほうが得かという議論がありますが、自転車についても、自転車を買ったほうが便利か、シェア自転車を利用したほうが便利かという議論ができると思います(笑)

私の結論から言いますと、今まで自分の自転車を利用していた私がこう言うのも何なんですが、シェア自転車を利用したほう格段に便利だと思います(笑)。なぜなら、シェア自転車の場合は、ふと自転車を利用したくなったときに、すぐに自転車を利用することができるからです。

自分の自転車の場合は自分の自転車が停めてあるところまで行かなければなりませんが、シェア自転車の場合はあちこちに自転車がありますので、すぐに利用できます。

ですから、街を歩いていて、急にちょっとスーパーに行きたくなったときとか、ちょっと郵便局に行きたくなったときに、歩いて行くにはちょっと遠く、行くのが面倒だと思ったときに、シェア自転車を利用すると、とても楽に行くことができます。

ただ、シェア自転車も悪いところもあります。シェア自転車の悪い所は乗り心地が悪いところです。なぜなら、自分の自転車ではないですので、みんな大切に使おうとしないためか、みんな乱暴に運転したりしています。

そのため、自転車を漕ぐとガタガタいったり、ハンドルが曲がっていたり、パンクしていたりなど、いろいろ壊れていたりします。

また、中国の場合は自転車をどこに停めても良いですので、みんな至る所に停めています。このように歩道の真ん中に乗り捨てたり、

このように木の上に放置したりしています。ただ、このようならまだ可愛いものです。

なぜなら、時にはこのような状態になっていたりするからです。ですから、今、中国ではシェア自転車が問題になっています。

特に、繁華街はただでさえ道が狭いのに、そこにたくさんのシェア自転車が停まっていますので、とても歩きにくくなっており、それが新たな社会問題になってきています。ですから、都市によっては、シェア自転車が規制され始めて来ている都市も出てきています。

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