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お客様は神様ではない

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お客様は神様ではない

今、日本では生ビールの頼み方で値段設定が異なる居酒屋が話題になっているみたいですね。

「おい、生ビール」と言って注文すると1000円、「生一つ持ってきて」と言って注文すると500円、「すいません。生一つください」と言って注文すると定価の380円、そして、私のように「お忙しいところ誠に申し訳ございませんが、お手がお空きになりましたら、お手数をお掛け致しますが、生ビールを1つ持ってきていただけませんでしょうか。どうぞよろしくお願い致します」と言って注文すると、無料になります(笑)

実際にはどの言い方でも、定価の380円のようなんですが、やはりお客様は決して神様ではありませんので、言い方には気を付けたいものです。特に、日本語を教えるプロである日本語教師は気を付ける必要があります。

偉そうな人

対して偉くもないのに、店員さんに偉そうにする人がいます。先生たちの中にもいます。もちろん、日本人教師の中にもいます。それを傍から見ていても、気持ち良いものではありませんし、逆に、立場の弱い者にしか粋きがれない可哀想な人だとも思ってしまいます。

きっとそういう先生たちは普段から学生に対しても偉そうにしているのでしょう。やはり常に思いやりの心と相手を敬う心を持って、学生に接したいものです。それが外国で日本語を教える日本語教師の務めであると思います。

かくいう私もこちらのブログで偉そうなことを書いたりしていますが、店員さんには偉そうではありません。

ただ、時には偉そうになることもあります(笑)。先日、韓国料理の店に行って、冷麺を頼んだのですが、なかなか注文したものが来ませんでした。私よりも後から来た人の方が早く来ていたこともあり、私は苛立ちを隠せませんでした。

そして、待つこと1時間。それでも来なかったので、私は店員さんに不覚にも「まだかよ、何時間待たせるんだよ」と切れてしまいました。でも、時には、こういうお店のようにお店が神様だと勘違いしている店には偉そうに言うことも必要だと思います(笑)。やはりTPOが大事だと思いますので。

その店はけっこう空いていたですが、なぜなかなか来なかったかと言いますと、中国では今、饿了吗や美团外卖のようなテイクアウトの宅配サービスが流行っているからです。

そのため、先ほどの店は、注文が入ると、どうやら、そちらのお客さんを優先して、作っているようでした。わざわざお店に足を運んだお客さんへの対応を疎かにする店なんて潰れてしまえと思う今日この頃なのですが(笑)

ですから、みなさんもお店が空いているからラッキーだとはけっして思わないでください。もしかすると、たくさんの人がテイクアウトで注文しているかもしれませんので。

また、お店が空いているからと言って、美味しくないとも限りません。なぜなら、今はテイクアウトが主流になってきていますので、お店にお客さんがいないことも多くなってきたからです。逆に、空いていても、テイクアウトの人が頻繁に出入りしている店であれば、そこの料理は美味しいと考えたら良いかもしれません。

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