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「に」(教材面)視聴覚教材

武勇伝

「に」(教材面)
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武勇伝

 

 

授業ネタを考えていたとき、ふとオリエンタルラジオの武勇伝が思い出され、これを授業でやってみたら、面白いのではないかなと思いました。

 

さすがにネット授業でこのような感じで武勇伝を披露してもらうのは難しいですが、普段の授業で二人ペアになって、このように武勇伝を披露してもらえば、面白いのではないかなと思いました。

 

授業でやるのが難しければ、クリスマスパーティーなどの余興としてやると、盛り上がるのではないかなと思いました。

 

ここで私の武勇伝を紹介したいと思います(笑)

 

「中国語の難しい発音は発音できない。だから、食堂で注文するのはいつも同じもの。武勇伝 武勇伝 武勇でんでんででんでん」

 

「今日は指差しせず注文した。出て来た料理違うもの。どうやら発音が悪かった。武勇伝 武勇伝 武勇伝でんでんででんでん」

 

「バスによく乗るけど、停留所のアナウンス聞き取れない。降りた場所、ここはどこ?武勇伝 武勇伝 武勇伝でんでんででんでん」

 

「武勇伝」というよりも「ヘタレ伝」になってしまいましたが(笑)。しかし、武勇伝はそんなにあるものではないですから、ヘタレ伝のほうが良いかもしません。なぜなら、武勇伝は反感を持たれるかもしれませんが、ヘタレ伝はみんなに共感されるかもしれないからです。

 

 

オリエンタルラジオは武勇伝を中国で中国語で披露したこともあります。武勇伝は中国でウケるのか?!その結果を知りたい方は是非こちらの動画をご覧ください。果たしてお笑いは万国共通なのか?!

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