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中国の大学生のあくび

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中国の大学生は授業中、よくあくびをします。

中国の大学生のあくび

日本の大学生ですと、いくら先生の授業がつまらなくても、先生の前であくびをすることは失礼なことだと考えますが、中国の大学生は、そういう考えはなく、逆に自然現象だから仕方がないと考えます。

ですから、先生の前でも、平気であくびを連発します。しかも、手であくびを隠したりもせず、堂々とあくびをします。男子学生の場合は「あ~」という大きな声を出しながら、大きなあくびをします。
 
  
私は中国に来た当初は、自分の授業がつまらないんだなと思って、学生のあくびを見るたびに、ショックでしたが、今はもうすっかりそれに慣れてしまい、逆に、自分も遠慮なくあくびをしています(笑)

中国の大学生がよくあくびをす

る理由

どうして中国の大学生はよくあくびをするのかといいますと、その一番の大きな理由は、中国の大学は一般的に朝自習という時間があるからです。大学によっては、夜自習もある大学もあります。

朝自習は朝7時ぐらいから1時間目の授業が始まるぐらいまで、指定されたクラスの教室で勉強します。夜自習も夜7時ぐらいから1時間ぐらい、指定されたクラスの教室で勉強します。

一般的に月曜日~木曜日は朝自習と夜自習、金曜日は朝自習だけ、土曜日は自習なし、日曜日は夜自習だけの場合が多いです。この自習の目的は、よりよい勉強習慣を身に付けるためのものです。そのため、1,2年生が中心で、3年生からは自習がなくなる大学がほとんどです。
  
 
そのため、中国の学生は、朝早く起きて、勉強しなければならず、また夜は夜で遅くまで勉強しなければならないので、睡眠不足に陥りやすくなります。

このような理由から、中国の学生は、授業中によくあくびを連発します。ですから、私は一概に「先生の授業がつまらないから、学生があくびをするのだ」とは言えないのです(笑)

勉強に熱心な中国の大学生

中国は就職の競争も激しいため、外国語学院の学生たちは、朝自習に行く前に、外で日本語や英語の文章を朗読したりしています。私が中国の大学に来て一番びっくりしたことは、まさしくこの光景を見たときでした。

中国の大学生は本当にまじめです。毎日、朝早くから夜遅くまで勉強しています。特に、農村出身の学生は、親が借金までして、高い学費を払っていたりしますので、親の期待に応えようと、とてもまじめに勉強します。そんな学生を見るたびに、私も頑張らなければと思います。

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