スポンサーリンク

中国の肉まんとマントウ

シェアする

中国の肉まん

肉まんも中国が本場です。中国語で肉まんは「包子」と言います。おそらく、親(皮)が子ども(具)を包んで守っているような感じだから、包子と言うようになったのではないでしょうか。

中国も肉まんはたくさんの種類があります。定番は豚肉の肉まんや牛肉の肉まん、鶏肉の肉まんなどです。

日本では一般的にコンビニで肉まんを買う人が多いですが、中国ではコンビニよりも肉まん専門店で買う人が多いです。

肉まん専門店ではコンビニと違って、朝作られた出来立てほかほかの肉まんが食べられます。お店によっては、朝の5時ぐらいから営業しているお店もあります。

この蒸篭から上がる湯気が食欲を誘います。ですから、私は肉まん専門店を通るたびに、ついつい買ってしまいます。特に、冬の寒い時期に食べるほかほかの肉まんはもう最高です。

特に、中国では肉まんは朝によく食べられています。朝はこのような感じで、肉まんとスープの組み合わせで食べることが多いです。

中国の肉まんはとても安いです。1個1.5元~3元(約25円~約51円)ぐらいです。ですので、私は中国に来たときは、欲張ってたくさんの肉まんを買って、食べていました。この親子と同じように(笑)。日本でしたら、1個100円以上しますので、そんなにたくさんの肉まんは買えませんが。

また、肉まんは日本のお握りと同じ感じような感じで、歩きながら食べられますので、出勤途中のサラリーマンや登校中の学生にとって、とても便利です。

朝起きるのが遅い学生は、食堂でゆっくり朝ご飯を食べられないので、食堂で肉まんを買って、よく教室で食べています。ですから、そういう学生が多いときは、教室に肉まんの臭いが充満するときもあります。

かくいう私も朝時間がない時は、食堂で肉まんを買って、歩きながら食べたり、教室の教壇の前で食べたりしています。まるで肉まん教団教祖のように(笑)

 

中国のマントウ

中国の主食は一般的に米か麺なんですが、北のほうではマントウが主食のところもあります。

こちらがマントウです。マントウは中国語で馒头です。日本語では饅頭と書きます。ただ、日本の饅頭と違い、中国のマントウは中に何も入っていませんが。また、味もほとんどしません。強いていうなら、日本の乾パンと同じような感じでしょうか。

私はマントウが好きではないので、全然食べませんが、北方人はよく食べます。ですから、よくマントウを食べている学生がいたら、99%の確率で北方人と断定していいでしょう(笑)。秘密のケンミンshowではありませんが、中国でも食から省民性がわかります。

北方人はこのようにご飯を片手にではなく、マントウを片手にしながら、料理を食べます。やはり、料理にはご飯だと思うのですが、北方人の学生にとっては、やはり、料理にはマントウのようです。

以前、北方出身の学生がいたのですが、彼は朝昼晩3食マントウを食べていました。ご飯を食べないのと聞いたら、「食べないです。ご飯は美味しくないですから」と答えていました。ですから、そのとき、私はこの学生にぜひ新潟の魚沼産コシヒカリを食べさせてやりたいと思ったぐらいです(笑)

でも、なぜ北方人はマントウを食るべのが好きなのか不思議なのですが。なぜなら、中国でも米の名産地は東北地方だからです。米が美味しい地域で育ったなら、米を食べるのが必然的だと思うのですが。

ただ、東北地方は小麦も名産地なので、良質な小麦が栽培されています。そのため、小麦が米に勝っているために、北方ではマントウや麺や餃子などがよく食べられているのかもしれません。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする