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中国の大学のキャンパス

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大学のキャンパス内

中国の大学はキャンパスが複数ある大学が多いです。また、中国の大学は、全寮制のため、大学のキャンパス内にたくさんの施設やお店があります。


例えば、教学楼や学生寮、教員住宅、図書館、食堂、レストラン、ホテル、運動施設、ジム施設、ビリヤード場、病院、銀行、郵便局、銭湯、床屋、スーパー、コンビニ、喫茶店、ネットカフェ、ファーストフード店、ケーキ屋、パン屋、八百屋、携帯電話の店、眼鏡屋、宅配の店、クリーニング店、コピーのお店、本屋、アクセサリーや小物のお店などなどがあります。


このように大学内にたくさんの施設やお店がありますので、まるで大学が一つの巨大都市のような感じになっています。ですから、実際、大学から外に一歩も出ずに、生活することもできてしまいます。


一般的に外国人教師も大学内にある教員住宅に住みます。大学内に教員住宅があるのは、教員の福利厚生のためです。教員の福利厚生のために、住宅が無料で支給されたり、安い値段で買えたりします。

中国の大学は、大学内で学生と教員が共存して生活しています。そのため、教員はいつも学生たちに監視されているような感じになります(笑)。また、大学内の教員住宅は、外部の人にも貸し出したりしていますので、外部の人も生活しています。

大学内の運動施設


大学内にはたくさんの運動施設があります。陸上競技場や体育館はもちろん、プールやバスケット場、バレーボール場、卓球場、バドミントン場、テニス場などもあります。大学によっては、陸上競技場や体育館が2つとか3つとかある大学もあります。


中国の大学は、バスケット場やバレーボール場、卓球場、バドミントン場は外にあるのが一般的です。ですから、風が強い時はとても大変です。もちろん、体育館の中にもあります。ただ、体育館の中を利用する場合は、お金がかかることが多いです。


大学によっては、ジム施設もあります。教員の場合は、無料で利用できることが多いです。これも、教員の福利厚生の1つです。教員は本当に体力を使う仕事ですから、体を鍛える必要があります。

大学内のその他の施設やお店


中国の大学は、一般的に大学の中に大学が経営しているホテルがあります。政府関係の人が大学に来たときに、泊まったりします。もちろん、学生や学生の両親、外部の人なども泊まることができます。


中国の大学の中にはレストランもあります。政府関係の人が来たりした場合、大学のレストランで接待をすることが多いです。また、大学でパーティ―などを開くときも、よく大学のレストランが利用されます。


大学内には、病院もあります。ただ、大きな病院ではなく、風邪程度の病気やちょっとした怪我の診察などをしてくれる病院です。また、教員が大学内の病院で診察した場合は、学校が入っている保険が利きますので、無料あるいは一部の負担だけで済みます。


大学内には銀行のATMはもちろん、銀行や郵便局の支店もあります。そのため、大学内にある銀行が学校の取引銀行となっている場合が多いです。ですから、給料はその銀行へ振り込まれたり、学生はその銀行で、学費を払い込んだりします。


大学内に、ビリヤード場がある大学もあります。日本では、ビリヤードは、テレビドラマなどの影響により、不良がやるスポーツというイメージがありますが、中国ではそうではなく、老若男女が楽しむスポーツとなっています。今も、ビリヤードが結構流行っています。


また、大学内にネットカフェがある大学もあります。学校のインターネット回線はとても遅いので、ゲームや動画を見たい学生がよく利用しています。また、学生の中には、パソコンを持っていない学生もいますので、そういう学生もよくネットカフェを利用しています。中国では、パソコンはまだまだ高価なものです。


また、大学内に銭湯がある大学もあります。銭湯と言っても、浴槽はなく、シャワーだけがあります。なぜなら、中国ではお風呂に入る習慣がないからです。銭湯は学生寮にシャワーがついていない大学の場合、大学内に必ずあります。


よく大学内で、風呂道具を持って歩いている学生や風呂上がりで、髪の毛が濡れている学生を見かけます。日本の大学では、絶対に見られない光景だと思います。

大学の外の学生街


大学の外には必ず学生街があります。大学ができると、自然に学生街が形成されます。学生街を利用するのは学生が大半ですから、学生相手の商売になりますので、食堂の料理やお店の商品などがとても安いです。ですから、薄給の日本語教師にとっても、学生街はとてもお勧めな買い物スポットです。

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