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中国の三大SNS

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中国の三大SNS

中国の三大SNSは、微信、微博、QQです。

微信はLINEと同じようなアプリ、微博はツイッターと同じようなアプリ、QQはLINEとツイッターを組み合わせた感じのようなアプリです。学生たちは、これらの3つのSNSをうまく活用して、クラスメートや友達、先生などと交流しています。

ですから、中国の大学に赴任したら、すぐにこれらのIDを作ることをお勧めしたいと思います。これらのSNSを通じて、学生と交流すると、授業中だけではわからない学生たちの姿がわかったり、また、それをきっかけにして、授業以外での学生たちとの交流の輪を広げることもできます。

この3つのSNSの中で今中国で1番流行しているのが、微信です。微博とQQは携帯からでも、パソコンからでも、利用できるアプリですが、微信は一般的に携帯だけから利用できるアプリです。

微信の便利な機能

微信の名前の由来は「微少の文字数の手紙」です。ただ、個人的には、この名前は、文字数が制限されている微博のほうが合っていると思うのですが(笑)

微信は中国版LINEとも呼ばれており、LINEととても機能が似ています。また、英語名ではwechat(ウィーチャット)と呼ばれており、世界中でも利用されています。もちろん、日本語版もあります。

微信は、LINEと同じく、ボイス機能やテレビ電話の機能などがあります。

また、微信の場合は、LINEと違い、スタンプはすべてが無料で利用できます。日本のアニメのスタンプも多いです。

また、微信にはLINEにはない、朋友圈という日々の出来事をつぶやける機能があります。この機能を利用すれば、日々の出来事などを写真や動画付きで紹介することができます。

また、微信にはとても優れた電子マネーでの決済システムがあります。この微信の電子マネーの決済システムは今、中国でとてもよく利用されています。

ただ、この機能を利用するには、携帯電話上で中国の銀行口座との連携手続きをする必要があります。銀行口座と連携すれば、その口座のお金を電子マネーとして、利用することができるようになります。

そうすれば、食事やショッピングなどのときに、現金を使わずに、携帯をかざして、パスワードを入力するだけで支払うことができます。ですから、とても便利です。

また、最近は、レストランなどで食事をして、割り勘にするときは、最初に誰か1人が微信でお金を払い、そのあと、ほかの人が、その人に微信で割り勘分のお金を送って、清算することが多くなってきました。

そうすれば、個々人からぴったりのお金を集める手間が省けたり、また細かいお釣りを渡す手間も省け、とてもスピーディーに勘定を済ますことができます。

また、友達の誕生日や何かの記念日などに紅包(お年玉)として、お金を送ることができる機能もあります。

また、この紅包はグループチャット上でも送ることができます。ただ、グループチャット上での紅包は奪い合いがあります。早く紅包のボタンを押した人が受け取ることができます。

送る方は金額だけではなく、何人まで受け取れるかまで設定できます。例えば、紅包10元、受け取り人数5人のような感じでです。一番早くボタンを押した人が一番多い金額を受け取ることができます。一方、一番遅くボタンを押した人は少額の金額しか受け取ることができません。

また、最近は、自動販売機も微信での支払いが普及してきています。中国は日本以上に電子マネーが普及しています。これはきっと中国は偽札が多いのにも関係しているのではないかと思います。電子マネーのほうが安心して使えるという深層心理が働いているのではないかと。

微信はLINEをも凌ぐとても素晴らしいアプリですので、ぜひ使ってみてください。生活がとても便利になること間違いなしです。

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