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リスニングテスト用のお勧め音声編集ソフト

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リスニングテスト用のお勧め音声編集ソフト

中国の大学では日本人教師はリスニングの科目を担当することも多いです。リスニングの授業は会話の授業よりもやりやすいのですが、ただ、リスニングのテストを作るのはとても大変です。なぜなら、リスニングのテストの場合は音声スクリプトも作らなければならないからです。

私はリスニングのテストを作る時は一般的に市販のリスニングの問題集を使って作っているのですが、大学によっては音声スクリプトも含め、リスニングの問題をすべて自分で作らなければならない大学もあります。

その場合はとても大変です。特に、二人の会話を聞いて解くリスニング問題を作る時はもう1人の日本人の先生にお願いして、音声スクリプトを作らなければりません。もし日本人教師が自分1人しかいない場合はもっと大変です。その場合は1人2役するか、あるいは、中国人の先生や日本語が上手な学生にお願いして、音声スクリプトを作らなければなりません。

また、リスニングの音声スクリプトを作る時は棒読みでは学生は聞き取りにくいですので、役者さんや声優さんのように喜怒哀楽の感情を込めて、読まなければなりません。そのため、録音する前に、何度も読む練習をしておかなければなりません。リスニングの音声スクリプトを作るのはとても大変です。

ですから、普段の会話の授業でも、会話文を読むときに、感情を込めて読むことをを心掛けておくと、リスニングの音声スクリプトを作る時に力を発揮してくれます。

私はリスニングの音声スクリプトを作るために、いろいろな音声編集ソフトを試してみたのですが、今日はその中で私が一番使いやすかったものを紹介したいと思います。

Wave Pad音声編集ソフト

それはNCHという会社が作っているWave Padという音声編集ソフトです。こちらはプロ仕様なのですが、初心者にも使いやすい音声編集ソフトになっています。ですから、機械音痴の私でも、リスニングの音声スクリプトを作る程度なら、すぐに使いこなせました。

Wave Pad音声編集ソフトは簡単に自分の声を録音することができます。録音した音声はすぐに編集することもできます。例えば、もし読み間違えてしまった部分があったら、すぐにその部分だけを消去できたりします。また、市販の問題集のリスニングの音声スクリプトもすぐに付け加えることもできます。

このようにWave pad音声編集ソフトは音声の編集操作がとても簡単ですので、パソコンが苦手な方はぜひ利用されてみてください。

ただ、残念ながら、Wave Padの試用版には使用期限があります。その使用期限が過ぎた場合は、正規版を購入しなければなりません。

しかしながら、正規版を購入しなくても、使い続けられる裏技があります。その裏技とは試用期限が過ぎたら、ソフトをアンインストールし、その後、また、ソフトをインストールすることです。そうすると、また使うことができます。ですから、実際、これを繰り返せば、何度でも使うことができます。

ただ、リスニングの音声スクリプト作成だけではなく、他の用途でも使いた方は正規版を購入されたら良いと思います。標準版のものですと、6599円で購入できます。

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