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中国の清明節

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清明節は中国のお盆

今日(2017年4月4日)は中国の祝日、清明節です。清明節は日本で言うお盆にあたり、お墓参りをする日です。

日本と同じく、お墓の掃除をしたり、お墓に花やお供え物を備えたりします。

なぜ、「清明節」と呼ぶのかと言いますと、この時期は、春風が吹き、暖かくなります。そのおかげで、空気が新鮮で爽やかになり、天地が明るく、清らかになることから、「清明」と呼ばれるようになりました。

ですから、毎年、そのような清らかな天気の中で、天国にいる祖先のために、墓参りをします。

お金を燃やす

清明節は中国のお盆ですが、ただ日本と1つだけ違う中国ならではの習慣があります。それは、「烧钱」と言って、お金を燃やす習慣があります。

このように、墓の前でお金を燃やす場合もあれば、

このように家の前の道でお金を燃やす場合もあります。なぜお金を燃やすかと言いますと、天国にいる祖先にお金を送るためです。天国にいる祖先が、天国でお金に困らず暮らせるように、このようにお金を燃やして、天国にいる祖先に送金します。

もちろん本当のお金ではなく、「纸钱」と呼ばれる天国で使えるお金を燃やします。

纸钱にはこのように額面が大きいお金もあります。これだけのお金があれば、天国で一生安泰に暮らせることができるでしょう。ただ、天国の物価はとても高いのかもしれません。

中国人はお金持ちが多いので、中には、本物のお金を燃やして、天国にいる祖先にお金を送っている人もいるかもしれません。

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