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中国の学生の名前の覚え方

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日本語教師のまず最初の使命は、学生全員の名前を覚えることだと思います。

学生の名前の覚え方

教えるクラスが多いと、学生全員の名前を覚えるのは、とても大変です。日本人の名前だったら、まだ覚えやすいのですが、中国人の名前を日本語読みで覚えるとなると、これがまた大変です。

やはり、学生の名前をすぐに覚えられることが、教師の職業能力と言いますか、職業技だと思うのですが、しかしながら、私はまだ半人前の教師なので、学生全員の名前を覚えるのに、相当時間がかかってしまいます。

自己紹介の時に、全員の学生の名前を覚えられれば一番良いのですが、それはなかなか難しいですので、私はよく最初の授業のときに、写真を撮って、学生の顔を覚えるようにしています。

ただ、写真を撮るだけでは、顔しか覚えられませんので、名前も覚えられるように、学生に出席番号順に座ってもらって、写真を撮るようにしています。

その時、1番良いのは、1人1人の顔写真を撮ることだと思うのですが、それはやはり拒否されることが多いですので、私は列ごとに全体を撮るようにしています。

写真を撮れば、家に帰った後でも、出席簿の名前と写真の学生の顔を照らし合わせながら、覚えることができます。

そのときに、オリエンテーションのときに書いてもらった自己紹介文とも照らし合わせながら、覚えて行くと印象に残って、名前を見ただけで、自然に顔が思い浮かべられるようになります。

それだけで十分だと思うのですが、一番のベストの状態は、今度は逆に、顔を見ただけで、名前を言えるようになることです。

やはり、学生に当てる時に、一度名簿を見て学生に当てるよりも、名簿を見ないで、顔だけを見て、その学生の名前を言って当てたら、学生もきっと嬉しいと思いますし、また時間の節約にもなります。

学生の名前をすぐに覚えることの重要性

私が大学構内で学生に会った時に、学生の名前を言って、挨拶をしたとき、学生が「先生、私の名前をもう覚えてくれて、嬉しいです」と言われたことがあります。 この言葉を聞いたとき、早く名前を覚えることの大切さを身を持って感じました。
 

やはり、いつまで経っても、学生の名前を覚えないのは、日本語を勉強している学生に対してとても失礼だと思いますし、また、教師と学生との信頼関係も、なかなか築けないのではないかと思います。

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