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『タイタニック』の読解教材

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『タイタニック』の本文と単語・文法

タイタニックは船の名前です。1911年にイギリスで造られました。その造られた船の中では一番大きくて、素晴らしくて、絶対に沈まない船だと言われていました。

1912年4月10日昼12時にイギリスのサザンプトンを出て、ニューヨークに向かいました。5日目の4月14日23時45分、タイタニックは氷山にぶつかりました。初めは誰も船が沈むとは思いませんでした。

そして、船が沈むのを知ったとき、船の上で、いろいろなドラマが生まれました。船には十分なボートがなかったので、まず女の人と子どもが乗りました。ある女の人は夫と別々になりたくなかったので、ボートに乗りませんでした。ある男の人は早くボートに乗りたくて、喧嘩をしました。乗れない人はお祈りをして、最後の時を待ちました。楽団の人は最後まで弾くのを止めませんでした。2時間ぐらいあとで、近くにいた船が助けに来ました。

タイタニックには2212人が乗っていましたが、助けられたのはわずか705人だけでした。その中に日本人の男の人が1人いました。1507人の人と船は北の冷たい海の底に沈みました。助けられた人の中には、事故のショックで、その後病気になったり、離婚したり、自殺したりした人が少なくなかったと言われています。

1985年9月、タイタニックはロバート・D・バラードのグループによって、3800mの海の底に沈んでいるのが発見されました。しかし、彼らはタイタニックを引き上げないで、そのままにしておきました。タイタニックは今も静かな海の底にあります。

単語

船 造る 素晴らしい 沈む 向かう 氷山 ぶつかる ドラマ ボート 別々 

喧嘩 止める 助ける わずか 事故 ショック 離婚 自殺 グループ 

引き上げる

文法

動詞(た形)+たり、動詞(た形)+たりします  動詞(て形)+ておきます

『タイタニック』の内容確認の質問

①タイタニックはどこで造られましたか。
②タイタニックはどんな船でしたか。
③タイタニックはどうして沈んでしまいましたか。
④どうしてまず女の人と子供がボートに乗りましたか。
⑤ある女の人はどうしてボートに乗りませんでしたか。○○さんなら、どうしますか
⑥ある男の人はどうして喧嘩をしましたか。○○さんなら、どうしますか。
⑦乗れない人はどうしましたか。
⑧楽団の人はどうしましたか。それはどうしてだと思いますか。
⑨タイタニックにはどれぐらいの人が乗っていましたか。助かった人はどれぐらいですか。
⑩助けられた人の中には、その後どうした人が多かったですか。それはどうしてだと思いますか。
⑪タイタニックは今どこにありますか。
タイタニックを発見しても、どうしてそのままにしておいたと思いますか。
どうすれば、全員助かったと思いますか。

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