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美味しんぼとおふくろの味

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ナウいブログを作ろうと思って、ブログテーマを変えて、いろいろといじくってみたのですが、パソコンが苦手なため、ナウいブログは作れませんでした。本来はブログにスライドショーなどを入れたりして、ビジュアル的にカッコいいブログを作りたかったのですが、こんな感じになってしまいました。

ワードプレスは機能が豊富ですので、使いこなすのは日本語を教える以上に難しいのですが、それでも諦めずにブログを徐々にカスタマイズしていければなと思っています。

美味しんぼ

最近私は美味しんぼというアニメにハマっています。このアニメは私が子供のときよく見ていたのですが、大人になってから見ても、いろいろな料理の知識がわかり、とても勉強になります。ただ、美味しいものを見るたびに食べたくなってしまうので、今ダイエット中で、しかもお金がない私にとってはこの点が難点なのですが(笑)

私はこのアニメを見るたびに、料理ってなんて奥深いのだろうと思ってしまいます。やはりいつの時代も人間は食べるために、生きていますので、美味しい料理を食べたいという人々の思いが料理をこんなにも奥深いものにしているのでしょう。

どちらかと言うと、日本人は生きるために、食べているような感じですが、中国人はまさしく食べるために、生きているような感じです(笑)。それは中華テーブルを囲って、みんなでワイワイガヤガヤ言いながら食べるのが大好きな中国人の姿が物語っています。

美味しんぼが今でもこうして多くの人々に愛されているのはこのアニメが美味しい料理を食べることに拘っていることの他に、食べ物にまつわる泣けるエピソードも所々に散りばめられているからだと思います。

私が最近見た話の中で涙腺が崩壊してしまったのはこちらの「母なるりんごです」です。私はこちらの動画を見て、もう涙が止まらず、ハンカチが手放せない状態になってしまいました。こちらの話はネット民の間でも神回だと言われていますので、お時間があったとき、ぜひご覧になってみてください。そのときは何枚ものハンカチをお忘れなく(笑)

おふくろの味

この話が神回だと言われる理由はおふくろの味にまつわる感動的なストーリーだからだと思います。

少しネタバレになってしまいますが、この話の主人公の青沢さんは子供のときに親の都合で母親に捨てられました。

そのため、青沢さんは母親に再会するまでの20年の間、母親を恨み許すことができない自分と忘れられないおふくろの味を求めようとする自分との間でずっと葛藤しながら、苦しんで生きてきました。

ある日、青沢さんは偶然か必然か、あるお店でかつて食べたおふくろの味がするある物を口にしたのです。

そのある物とはいかに?!そして、それを口にした青沢さんの反応はいかに?!

こちらの神回はぜひ学生にも見せるべき動画だと思います。学生も大学にいるときは食堂のご飯ばかり食べていますので、よくおふくろの味を思い出し、恋しくなっています。

また、学生が料理を作りに来てくれたときも、その料理の味がおふくろの味になります。学生の中にはお母さんに電話を掛けて、おふくろの味をなんとか再現しようとする学生もいます。やはりおふくろの味は偉大なのです。

かくいう私も中国にいるときはよくおふくろの味が恋しくなっていました。ただ、今はほぼ毎日おふくろの料理を食べていますので、むしろ中国の本場の味が懐かしくなっています(笑)

授業でこの神回を見せた後、「あなたにとってのおふくろの味またはおやじの味とは?」というテーマで、みんなに熱く語ってもらうのも良いと思います。

中国は共働きが多いですので、お母さんだけではなく、お父さんも台所に立ちます。意外にもお母さんが作った料理よりお父さんが作った料理のほうが美味しいと言う学生が多いです。これはコックに男性が多いのを考えると、必然なのかしれません。このように言うと、女性からバッシングを浴び、私も森会長のようになってしまうかもしれませんが(笑)

ちなみに、私はおふくろが作る親子丼が好きです。おふくろが作る親子丼は鶏肉が少なくて、卵が多いという子沢山な親子丼なのですが、これがまたうまいんです。

中国語には親子丼という言い方がありません。ですから、学生たちは親子丼と聞いても、どんな丼物なのか想像が付かないようです。ですから、「親子丼の「親」は「鶏肉」で、「子」は「卵」です。ですから、親子丼は親と喧嘩したときに一緒に食べると、すぐに仲直りできますよ」と教えてあげると、学生たちは「なるほど」と頷きながら、「今度そうしてみます」と言ってくれます(笑)

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