教室の設備も大学によって違います。
パソコンとプロジェクター
すべての教室にパソコンとプロジェクターが備え付けられている大学もあれば、視聴覚室だけにパソコンとプロジェクターが備え付けられている大学もあります。

一般的に私立大学の教室の設備はとても良いです。さすが授業料が高いだけあります。
視聴覚室だけにパソコンとプロジェクターが備え付けられている大学の場合、聴解の授業は必ず視聴覚室が割り当てられますが、会話の授業は普通の教室を割り当てられることが多いです。
ですから、会話の授業でPPTを使って授業をしたい場合はその都度、教室変更をしてもらわなければなりません。ただ、最近はすべての教室にパソコンとプロジェクターが備え付けられていることが多いですが。
エアコン・扇風機
教室にエアコンがある大学は少ないです。ですから、夏は汗だくになりながら、授業をします。

エアコンがない代わりに、教室の天井などに扇風機がついています。

エアコンがないので、冬はコートなどを着て、授業をします。北方の大学であれば、教室に「暖気」と呼ばれる暖房がついていますので、コートを着なくても、暖かいのですが。
机と椅子
大学の教室の机と椅子は長机と長椅子が多いので、机間巡視などをするときはちょっと不便です。

ですから、最初の授業で座る場所などを指定しておいたら、机間巡視などがやりやすくなります。このような教室の場合は1列ずつ空けて座ってもらうのがベストだと思います。
チョーク・黒板消し

中国のチョークはとても折れやすいですので、筆圧に注意する必要があります。
また、黒板消しもボロボロなものが多いので、先生の中にはマイ黒板消しを持って来ている先生もいます。
