スポンサーリンク

中国の大学への赴任日

シェアする

大学への赴任日

仲介会社を通じて、中国の大学から「○月○日から○月○日までに大学へ来てください」と言われます。

一般的には、新学期開始の1週間ぐらい前から3日前ぐらいまでに来てくださいと言われることが多いです。

出迎え

大学に赴任するとき、空港まで迎えに来てくれます。

一般的に国際合作所の職員と日本語学科の日本人教師のお世話係の先生が、空港に迎えに来てくれます。その時、日本語学科の学生の代表が一緒に来ることもあります。

日本語学科の学生の代表は日本語が上手な優秀な学生が選ばれて、来ます。この迎えに来てくれた学生が、今後の日常生活上でのいろいろなお世話もしてくれます。

空港到着時は、どの方が迎えの方なのかわかりませんので、一般的に、迎えの方が空港の到着ゲートの前で、自分の名前が書かれたプラカードのような物を持って立ってくれています。

ですから、それを見掛けたら、こちらから、声を掛けて、迎えに来てくれたお礼や簡単に自己紹介などをします。その時に、日本で買って来た手土産などを渡すのもいいと思います。

また、事前に到着するときの服装などを教えておくと、迎えの方も探しやすいです。

その後、車に乗って、大学の宿舎まで送ってくれます。その前に、一緒に食事をする場合もあります。

車の中では、せっかくですから、大学の状況や赴任する市の状況を聞いて、情報収集などをするといいと思います。

赴任時の注意点

早い時間帯や遅い時間帯に空港に到着すると、出迎えの方に迷惑を掛けますので、できるだけ午前の場合は8時以降、午後の場合は5時前ぐらいまでには空港に到着できるように航空券を買ったほうがいいです。なぜなら、迎えの方も、できるだけ勤務時間内で出迎えを終えたいからです。

早い時間帯に到着する場合は、空港で待てばいいですが、どうしても遅い時間帯に到着する場合は、その日はホテルに泊まって、次の日に迎えに来てもらったほうがいいです。その時は、空港ではなく、ホテルや駅に迎えに来てもらうこともできます。

また、赴任する大学へできるだけ早く行って、環境に慣れたほうがいいと思うのですが、ただあまり早く行き過ぎると、迷惑を掛けてしまうこともあります。

なぜなら、大学の国際合作部の職員も長期休暇中は、一般的に大学にいません。ですから、その場合は、代替えの方に、出迎えや宿舎の受け入れをお願いしなければならなかったりするからです

また、中国入国後30日以内に公安に行って、居留許可の手続きをしなけばならないので、あまり早く入国してしまうと、この手続き期間に間に合わせるために、手続きを急がなければならなくなるからです。

居留許可の手続きは、一般的に新しく赴任した外国人教師全員で、公安へ一斉に手続きをしに行きます。ですから、自分だけ居留許可の手続きを早くしてしまったら、大学にとって、二度手間になってしまいます。

この居留許可の手続きを行うことによって、今後、居留許可の期間内の間、何度でも中国に入国できるようになります。


また、逆に、遅く行き過ぎると、生活準備や授業準備などで、いろいろバタバタしてしまいますので、やはり、できるだけ大学が指定した日にちまでに行ったほうがいいです。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする