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麻辣串と金額を騙されないようにする方法

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麻辣串

私は麻辣湯とともに、好きな食べ物に麻辣串があります。

麻辣湯はラーメンと同じような感じですが、麻辣串は日本のおでんと同じような感じです。

麻辣串の良いところは、見ず知らずの人たちと麻辣串を囲みながら、食べられるところです。麻辣串の店は一般的に屋台の店が多いですので、日本ではなかなか体験できない人々の温もりみたいなものを感じることができます。ちょっと言葉では上手く説明できないのですが。

老若男女を問わず、見ず知らずの人々の中に、自分も混ざって、麻辣串を食べているこの瞬間が私は好きなんですが。

私は麻辣串が好きなんですが、ただ、麻辣串を食べるたびに、あるトラウマが湧き出てきます(涙)。実は、私は以前、麻辣串を食べたときに、金額を騙されたことがあります。

私が麻辣串を食べ終わって、会計をするときに、おばさんに自分の食べた串以外に、別の串もたくさん足され、結構高額な料金を請求されてしまったことがあります。

それに対して、ぶち切れてしまった私は、飲んでいたビールの瓶をたたき割りました。結局、おばさんはそれにびびったのか、「料金は要らない」と言って解決を図ろうとしてきました。しかし、怒りが心頭している私は、然うは問屋が卸しませんでした(笑)

私は騙された金額に対しては別に許せたのですが、人を平気で騙そうとするその行為に対しては、許せなかったと言いますか。ですから、私は当然、慰謝料を請求しました!というのは冗談で、警察に通報しました!というのも冗談で、警察に通報するそぶりだけ見せました(笑)

本当は第2、第3の外国人の被害者を出さないためにも、警察に通報すべきだったと思うのですが、ただ、警察に電話しても、相手にしてくれるかどうかわかりませんが。逆に、通報したら、自分が捕まってしまう恐れもなきにしもあらずなのですが。

金額を騙されないようにする方法

私が中国へ来たときは中国語が全然話せませんでしたので、よく金額を騙されたり、お釣りを誤魔化されたりしました。例えば、証明写真を撮りに行ったときは、写真代を騙されたり、小さなスーパーで商品を買った時は、お釣りを誤魔化されたりなどなど、挙げれば切りがないぐらい騙されました(涙)

その国の言葉ができないと、言い返せませんので、かつての私は、悔しいけど、諦めて、泣き寝入りばかりしていました(涙)。日本で暮らしていたときは、騙された経験なんてほぼゼロでしたから、騙された時はものすごいカルチャーショックを起こして、中国を嫌いになってしまいました。

特に、美人のお姉さんなんかに騙されたときなんかは、もう美人恐怖症に陥ってしまったぐらいでした(笑)。いや、騙される自分が悪いんだと思ってしまうぐらいでした(笑)

ただ、今はその経験が生かされているのか、騙されたら、私はものすごく怒ります。私も中国人化してきていますので、周りにお客さんがいようがいまいが、ものすごい剣幕で怒ります(笑)

そのときは、中国語のみならず、日本語も混ざっています。やはり、外国語が入ると、向こうもびっくりしますので(笑)

今でも私の中国語の発音が悪いせいで、お店の人が、私の言葉を聞くと、外国人だと思って、騙してくる輩がいるのですが、もし騙すものなら、私は100倍返しをしています(笑)

日本人は見た目では中国人と区別が付きませんので、騙されないためには、中国語を話さないことが一番なんですが、それは中国で生活している以上、ほぼ不可能に近いですので、やはり一番良いのは先に値段を確認することと、その場でお釣りを確認することです。

日本では一般的に値段が書かれていますので、値段を聞く習慣がないため、値段を聞くのが恥ずかしく感じてしまうのですが、ただ、値段を聞かなかったことで、高額の料金を吹っ掛けられてしまう恐れもありますので、そうならないためにも、お店に入ったら、真っ先に値段をしっかり聞くことが大事です。もし、そこで高い値段を吹っ掛けられたら、違う店に行けば良いだけです。

中国では値段を聞くのは当たり前の習慣になっています。値段が書いてあっても、聞く場合もあるぐらいです。例えば、屋台で何かを買ったとき、値段が書いてあるのにもかかわらず、「いくらですか」と聞いたりします。どうして値段を聞くのか、その真相は定かではないのですが、おそらく、その値段も信用できないからなのではないかと思います。

また、お釣りをもらったときは、すぐにその場で、お釣りを確認することが大事です。日本の場合はその場で、店員さんがお釣りを丁寧に数えて、渡してくれますが、中国の場合は一般的にそういうことはしてくれませんし、もし相手が外国人だとわかったら、お釣りを誤魔化したりしてきます。

ただ、大手スーパーや外資系のファーストフード店などではそういうことはめったにありませんが。もし、騙されたくなかったら、こういうところで、いつも買い物をすると良いと思います。

日本ではお店と客の信頼関係で成り立っている部分がありますので、逆に、その場でお釣りをしっかり確認するのは、失礼だと考える人もいるかもしれませんが、中国ではそれはご法度です。中国ではお釣りを確認するだけではなく、レシートもしっかり確認しなければなりません。中国のスーパーやレジは適当なことが多いですので、レシートの金額や個数が間違えていることも多々ありますので。

ただ、日本でもそういうことはたまにありますが。私は以前、日本のコンビニで買い物をして、1万円で払った時、お釣りが5000円足りなかったことがあります。あれは店員さんがお釣りを誤魔化したのか、それとも、単なるミスだったのか、今となってはわかりませんが、おそらく後者だったとは思うのですが。

私は家に帰った後、お釣りが5000円足りないことに気づき、吹っ飛んでコンビニに向かいました。そして、店員さんに5000円足りなかったことを伝えたら、5000円をすぐに返してくれました。もし、中国のコンビニだったらと思うと、ぞっとします(笑)。中国のコンビニの場合でしたら、おそらく返ってこないことでしょう。その場でお釣りを確認しない、あんたが悪いで済まされてしまうことでしょう。

中国の教育

中国人の中には人を騙すことに後ろめたさを感じない人もいます。中国では「人を騙しても良いけど、人には絶対騙されるな」というような教育をしているような感じがします

ですから、中国人は騙されることには敏感ですが、騙すことには鈍感なような気がします。いや、正しくは、騙されることには鈍感ですが、騙すことには敏感かもしれません。って、どちらなのか良くわからなくなってきましたが(笑)

ただ、中国人の全員がそういうわけではありませんが。一部の悪い人間のせいで、そのように錯覚させられているような気がします。

先日、私は麻辣湯屋で麻辣湯を食べたとき、何を寝ぼけていたのか、お釣りをもらうのを忘れていました。そのとき、店のおじさんが『お前、お釣りは要らないのか』と笑いながら言って、お釣りを私に渡してくれました。中にはこういう良い人もいます。特に、最近の若者は義理と人情を身に付けた良い人が多いです。

微信ペイやアリペイの恩恵

微信ペイやアリペイのおかげで、私はお釣りを騙されることはなくなりました。以前はほんと100元札を使うのが怖かったのですが。お釣りを騙されるのが怖いというよりも、お釣りを騙されて、人間不信に陥ってしまうことが怖かったと言いますか。

微信ペイやアリペイは自分で金額を入力したり、相手が金額を入力してくれますので、騙されることは少ないです。ただ、相手が金額を入力するパターンですと、騙されたときは、額が大きくなる場合もありますので、微信ペイやアリペイには多くのお金をチャージしておかないほうが無難です。

それから、微信ペイやアリペイのおかげで、小銭を準備する必要もなくなり、大変便利になりました。以前までは小銭を手に入れたいときは、わざわざ大手スーパーに行って、100元札で買い物をして、小銭を調達していたのですが、今はそのようなことをしなくても済むようになりました。以前は小銭を調達するために、必要のない物まで買ったりしていましたので。

今はバスや地下鉄などでも、微信ペイやアリペイが使えるようになってきました。

このようにバスでも使えますし、

このように、地下鉄でも使えます。

そのおかげで、地下鉄やバスに乗る時、小銭を準備する必要がなくなり、とても便利になりました。中国のIT化の波はほんと凄まじいなと感じる今日この頃です。

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