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中国の元宵節

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中国の元宵節

今日(2017年2月11日)は中国の元宵節です。

元宵節は春節(1月28日)から数えて、15日目の日であり、年初めの最初の満月の日です。この元宵節をもって、今年の旧暦のお正月が終わります。ですから、元宵節も、春節と同じく、街がとても賑やかになります。

元宵節は街中が提灯に染まる

元宵節には街のあちこちで、提灯が飾られます。特に、夜は提灯の明かりで街はロマンチックな雰囲気に包まれます。元宵節はこのように提灯が飾られるため、灯節とも呼ばれています。

元宵節に提灯が飾られるようになった理由は爆竹を鳴らし、花火を打ち上げる理由と同じで、提灯の灯が邪気を払うと考えられているからです。

提灯にはいろいろな形のものがあります。例えば、魚の提灯や今年の干支の鳥の提灯などです。

また、このような色鮮やかな提灯もあります。

街の中でも、このように提灯が売られます。これを買って、家の外に飾ったり、家の中に飾ったりします。

また、観光地などでも提灯が飾られたり、ライトアップされたりして、とても幻想的な雰囲気になります。

また、街のストリートなどでも、このように提灯が飾られたり、ライトアップされたりして、とても華やかになります。

 

また、公園や広場などでは、花灯と呼ばれる飾り灯籠も飾られ、とても綺麗になります。

今年は酉年ですから、鳥の飾り灯籠があちこちで飾られます。

子どもたちは提灯を作る

子どもたちは、このように提灯を作ります。

作った提灯はこのように外に飾ったり、家の中に飾ったりします。とても可愛らしい提灯です。

提灯にはなぞなぞも

また、提灯には灯谜と呼ばれるなぞなぞが貼られている提灯もあり、一家団欒で知恵を絞って、なぞなぞの答えを考えて、当てます。なぞなぞをする理由は、新年から頭を使うと、賢くなれると信じられているからです。

こちらが灯谜のなぞなぞです。私には難しすぎて、まったく答えがわかりません。

元宵節には湯圓を食べる

また、元宵節には湯圓を食べます。湯圓はもち米で作った餅の中に甘い餡などを入れたスープです。餡にはたくさんの種類があります。例えば、ゴマ餡を初め、小豆餡、落花生餡、棗餡などがあります。

湯圓は満月のように丸いので、団らんや円満の意味があります。ですから、家族団欒で今後も過ごせますようにという願いを込めて、湯圓を食べます。

湯圓の中には、このような日本のお汁粉のようなものもあります。

中には、韮と豚肉入りの湯圓もあります。

また、このようなカラフルな湯圓もあります。これを食べると、人生も彩るのかもしれません(笑)

また、このようなビー玉のような透明な湯圓もあります。

中国人は餃子に限らず、湯圓も自分で作ります。

スーパーには冷凍の湯圓も売っています。湯圓はとても甘くて、美味しいですので、中国にお越しの際は、是非一度召し上がってみてください。

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