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中国語の「いくら?」は2つ

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中国語の「いくら?」は2つ

海外旅行や海外生活する上において、一番使う大事な言葉はおそらく「いくら?」なのではないのかと思います。私も中国に来るとき、まず先に「いくら?」というフレーズを覚えました。

中国語は不思議なことに「いくら?」という言い方は2つあります。1つは「多少钱?」です。「多少钱?」は直訳すると、「どのぐらいのお金?」になります。もう1つは「怎么卖?」です。「怎么卖?」を直訳すると、「どうやって売る?」になります。

実際、中国人はどちらを多く使うかのと言いますと、一般的に「多少钱?」を使うことが多いです。例えば、買い物の時に値段を聞いたり、ご飯を食べ終わった時のお勘定のときなどに「多少钱?」を使っているのをよく耳にします。

一方、「怎么卖?」は買い物で値段を聞くとき、例えば、服などを買うときに「怎么卖?」と言っているのをよく耳にします。ただ、「怎么卖?」の場合はご飯を食べ終わった後のお勘定のときに使っているのを耳にしたことはありません。ですから、2つの言い方には厳密には違いがあるように思われます。日本語の「ご馳走する」と「奢る」の違いのような感じでしょうか。

私の場合は買い物する時、よく「怎么卖?」を使っています。なぜなら、私にとって、「多少钱?」の発音がとても難しいからです。特に、少(shao)の発音が難しいと言いますか。なぜなら、中国語には小(xiao)という発音もあるからです。私はこれらの発音の違いが未だにわからないと言いますか。

中国人は「いくら?」と

認する

中国人は「いくら?」と確認する習慣があります。例えば、ご飯の会計をするとき、必ずと言っていいほど「いくら?」と聞きます。複数の料理を注文していたのであれば、自分が計算するのが面倒なので、「多少钱?」と聞くのは理解できるのですが、単品の料理の場合でも「多少钱?」と聞きます。

例えば、ラーメンを1杯食べたとします。値段はメニューや店内の看板に書かれているのですが、それでも会計するときによく「多少钱?」と聞いています。これは自分が値段を間違ったら困るためなのか、それとも、お店の人が間違えて安い値段を言ってくれるのを期待して言っているのか。おそらく、後者は違うと思いますが(笑)

自分なりに考えてみますと、日本の場合はお会計をするとき、レジに行くと、必ずお店の人が「〇〇円です」と言ってくれますが、中国の場合は個人経営の店ではレジがないため、言われないことが多いので、おそらく自分から「いくら?」と聞いているのかもしれません。ただ、私の場合は、それでも、「いくら?」とは聞かずに、メニューに書かれたお金をただ払っていますが。

しかし、私も個人経営のお店でビールやジュースを頼むときは、値段が書かれていないことが多いので、その場合は最後に「いくら?」と聞きますが。ただ、私の場合は、その時「多少钱?」は使いません。なぜなら、私の「多少钱?」の発音のせいで、外国人だとバレて、ぼったくりされる危険性があるからです(笑)

ですから、私はお会計するときは、よく「买单(お勘定)」と言っています。なぜなら、こちらの発音はとても簡単ですので、外国人だとは気づかれないからです。

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