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お辞儀草と校花・校草

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お辞儀草

皆さんはお辞儀草という草をご存じですか。

このように草に触ると、葉っぱが収縮していく様子が行儀よくお辞儀しているように見えるので、日本ではお辞儀草と言われています。一方、中国では含羞草と言われています。

含羞という言葉は日本語にもありますが、中国語にもあり、恥ずかしいという意味です。葉っぱが収縮していく様子が恥ずかしそうにしながら隠れる姿に見えるので、中国では含羞草と言われています。

また、お辞儀草は別名、眠り草とも呼ばれています。なぜなら、夜になると葉っぱが閉じて、垂れ下り、まるで眠っているかのように見えるからです。

なぜお辞儀草は葉っぱがこのように伸縮を繰り返すかと言いますと、捕食者から身を守るためだそうです。強いて言うなら、ハリネズミの逆パターンのような感じでしょうか。

校花と校草

中国には校花と校草という言い方があります。校花は日本のミスキャンパスに相当し、校草は日本のミスターキャンパスに相当します。女性が花で、男性が草というのも中国の女尊男卑社会を如実に物語っているような気がしますが(笑)

こちらは名門浙江大学の校花です。まさしく才色兼備ですね。

こちらは名門清華大学の校草です。まさしく眉目秀麗、智勇兼備ですね。

校花、校草はミスキャンパス、ミスターキャンパスに相当しますが、日本語に訳す時は校花は学校のマドンナ、校草は学校の伊達男が良いかもしれません。

私は学校のマドンナのマドンナはアメリカのセクシー歌手のマドンナさんから来ていると思っていたのですが、実はそうではなく、聖母マリア様から来ていました。

マドンナという言い方は古いイタリア語で、高貴で魅力ある女性という意味です。それが日本ではいつの間にか高嶺の花のような存在として「学校のマドンナ」とか「クラスのマドンナ」といった言い方になったようです。

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