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逆さ言葉と回文

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逆さ言葉

逆さ言葉は、単語を逆さに読んで、遊ぶゲームです。五十音を教え終わった後や授業のウォーミングアップとしてやると、効果的です。

まずは、黒板に単語を板書して、例を示し、練習をします。

例えば、「えき」→「きえ」、「たんご」→「ごんた」、「にほんご」→「ごんほに」のような感じでです。最初は、文字数が少ない単語で練習し、その後、文字数が多い単語を入れて、練習します。

慣れてきたら、耳だけで聞いて、逆さ言葉にしていきます。まずは、教師が単語を言い、学生全員で逆さ言葉を言う練習をします。

教師「みず」
学生全員「ずみ」
教師「コップ」
学生全員「プッコ」

その後、2人ペアで練習します。2人ペアで練習するときは、1人の学生が次々に単語を言い、もう1人の学生が次々に逆さ言葉を言っていきます。単語を言う学生は、始める前に、紙に平仮名で単語一覧を書いておいたら良いです。そうすれば、相手が逆さ言葉を言ったときに、正しいかどうかを確認しやすいです。これを交代で行っていきます。

学生A「パン」
学生B「ンパ」
学生A「ビール」
学生B「ルービ」

回文

回文とは、上から読んでも、下から読んでも、同じ文になるという不思議な文です。その回文を作って、遊びます。

例えば、「夜に新聞紙煮るよ(よるにしんぶんしにるよ)」「私負けましたわ(わたしまけましたわ)」「カバは馬鹿(カバはばか)」「馬が舞う(うまがまう)」などです。

回文を説明するときは、こちらの『回文21面相』という動画を見せて、説明すると良いです。

回文を作った後、それを絵にして、発表してもらうと面白い活動につながります。また、面白い回文を作った人や長い回文を作った人を表彰すると更によりよい活動につながります。

女子学生の本音の回文『世の中ね、顔かお金かなのよ(よのなかね、かおかおかねかなのよ)』

長い回文『ダメ男子、モテ期が来ても、死んだ目だ(だめだんしもてきがきてもしんだめだ)』

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