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日本もワクチン接種証明書を発行か?!

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日本もワクチン接種証明書を発行か?!

最近久しぶりに日本語教師の集いで、中国の求人情報を見たのですが、やはり大部分の大学の求人が中国在住者限定になっていました。また、私の知り合いの日本語教師の大部分がまだ日本でオンライン授業を行っている状態ですので、依然として中国渡航は厳しい状況にあるようです。まさしく五里霧中です。

そんな中、朗報のニュースがあります。どうやら日本も海外渡航用にワクチン接種証明書の発行を検討しているようです。

河野太郎規制改革相は15日、海外渡航などで必要な場合に新型コロナウイルスのワクチン接種証明書の発行を検討する方針を示した。参院予算委員会で「国際的に必要な状況になれば検討せざるを得ない」と述べた。

欧州連合(EU)などに接種を終えた人に域内の自由移動を許す証明書「ワクチンパスポート」の構想がある。日本から導入した国に渡航する場合、飛行機への搭乗や宿泊の際に証明書の提出を求められるようになる可能性がある。

自民党の大家敏志氏の質問には、政府が導入をめざす接種記録システムを使って証明書を発行できると説明した。新システムは自治体が住民の接種状況をデジタル情報で管理するもので、政府が開発を進めている。

日本でも海外渡航用にワクチン接種証明書が発行されれば、中国渡航の夢がかなり近づきます。

なぜなら、中国は北京冬季オリンピックを成功させるために、世界中から観客を呼びたいですし、日本も経済を回復させるために、インバウンドとして、中国人観光客を呼びたいですので、中国と日本はお互いにワクチン接種の相互承認を行いたいという思惑が一致するからです。

そうなれば、すぐに中国は日本でのワクチン接種を条件に日本人の中国への渡航を認めることでしょうし、日本も中国製のワクチン接種を条件に中国人の日本への入国を認めることでしょう。

日本政府は今後海外に渡航する際に渡航国からワクチン接種証明が求められることを想定しているため、日本人がワクチン接種証明書をスムーズに取得できるように、マイナンバーカードの活用を検討しているようです。

政府はマイナンバーカードを活用して、コンビニで手軽にワクチン接種証明を取得できるようにするようです。

ですから、マイナンバーカードを持っていない方はこの際取得しておくことをお勧めしたいと思います。マイナンバーカードがあれば、今後日本全国のコンビニでワクチン接種証明書をすぐに取得することができるようになります。また、マイナンバーカードは3月末までに申し込めば、まだマイナポイントがもらえますので、この際に申し込めば、まさしく一石二鳥です。

日本でもワクチン接種証明書の発行が検討され始めましたが、問題は日本では65歳以下のワクチン接種がいつから始まるかです。先日見た池上彰の世界一受けたい授業で、池上さんは65歳以下のワクチン接種は早くても7月以降になると言っていました。

ただ、私が思うに、7月にオリンピックが控えていますし、10月には衆院選が控えていますので、自民党としては、オリンピックを成功に導き、コロナの難局に打ち勝ったことを国民にアピールするために、できるだけ早く全国民へのワクチン接種を終えたいというのが本望なのではないかと思います。

自民党の支持率が暴落している現況を鑑みると、65歳以下のワクチン接種がもしかすると7月以前になる可能性も無きにしも非ずです。

そうなれば、夏休み中に中国に渡航できるようになるかもしれません。大学としても、新年度が始まる前に外教に戻ってきてほしいという思いが強いと思いますので、大学側もなんとか中国政府に働き掛けてくれるかもしれません。

特に外国語学科の学生にとっては外教との生の交流こそが語学力をアップさせる上でも、語学学習のモチベーションを上げる上でも必要不可欠なことですので、大学側もこの点をしっかり認識して、中国政府に積極的に働きかけてほしいものです。

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