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中国の所得税

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中国の所得税

中国にも、累進課税制度に基づいた所得税があります。ただ、中国の大学は、給与明細がもらえません。私は今まで一度も給与明細をもらったことがありません。

外国人教師だけが給与明細をもらえないのか、それとも、中国の大学には給与明細自体がないのか、それすら私はわかっていません

 

ですから、実のところ、私はいくら所得税を払っているのかわかりません。ただ、わかるのは、毎月給与が振り込まれるとき、契約書に書かれた給料より少し減っていることです。おそらく、その減っている分が所得税分なんだと思われます。

契約書には、一般的に、税引き前の給与が記載されており、そこには、所得税が引かれる旨も書かれています。ですから、この際、自分はいくら所得税を払っているのか計算してみました。

中国の所得税税率表

所得税額の基本公式は「(給与額-基礎控除額)×適用税率-速算控除額」です。 基礎控除額は、外国人は4800元、一般の中国人は3500元です。

 
この税額の基本公式を元に私の月の所得税額を計算してみると、給与額6500元ー基礎控除額4800元)×適用税率(10%)-速算控除額(105元)=65元(約975円)でした。つまり、私は毎月月給のたった1%しか所得税を払っていないということです。

中国の大学の給料は、一般的に10か月分しか出ませんから、私は1年に65元×10=650元(約9750円)の所得税しか払っていないということになります。

また、雇用主の大学は、中国の養老年金や健康保険などの社会保険も掛けていませんので、私が払っているのは、この所得税だけです。

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