中国まる見え情報局
最近YouTubeで中国まる見え情報局というチャンネルに出会いました。さすがチャンネル名にまる見えという言葉がついているだけあって、中国のことがまる見えでわかります。
過去動画を追って見ていたら、中国の大学の日本語学科の学生が中国の大学のキャンパスや女子寮を紹介している神回がありました。
ぜひ中国の大学で日本語教師として働いてみたいと思いながらも迷っている方の背中を強く押したいと思ったので、こちらの動画をシェアさせていただきました。
私もこちらの動画を見て、他の大学の実情を知ることができて、大変参考になりました。まず気づいた点は、こちらの広州にある大学もそうでしたが、コロナ前までは別の大学に遊びに行くときも、入校のチェックなど一切なかったのですが、コロナ後からはとてもチェックが厳しくなり、部外者がなかなかキャンパス内に入れなくなってしまったことです。本来大学は地域に開かれた大学であるべきですので、こちらがとても残念に感じています。
こちらの大学は私立大学なので、日本の私立大学と同様やはり設備がとても素晴らしかったです。特に図書館がすごかったです。まるでTSUTAYA図書館のような感じでした。それだけではなく、教室の外にもスマホを充電する専用の場所があったり、寮の施設に関しても各部屋に洗濯機が完備されているのはもちろん、トイレとシャワーも別々でした。やはり私立大学は学費が高い分、教育環境の整備に仕えるお金が潤沢なのでしょう。
ちなみに、私立大学の学費は1年で2万~3万元(約40万~60万)します。国立大学が1年で5000元(約10万円)前後であるので、それを考えると、学費の高さが際立っているので、大学のキャンパス施設がとても整っているのも頷けます。
それから、この動画で私は初めて知ったのですが、大学の寮も選べるんですね。まさか大学にも富裕層用の寮があるとは思いもよりませんでした。てっきり日本語学科の学生の寮が決まっていて、クラスメートと一緒に寮生活を送るものだと思い込んでしまっていました。ただ、これは私立大学だけなのかもしれませんが。なぜなら、私立大学に通えるということはそれなりに家庭が裕福なので、寮のランクも選ぶことができるのではないかと思うからです。
動画内で一番驚いたのは宅配用の自動配達車がキャンパス内を走っていたことです。これが走っているおかげで、学生たちは宅配のある場所まで足を運ぶ必要がなく、寮の前で荷物を受け取れます。ですから、受け取りに行くための時間が節約できます。中国なら、そのうちドローン配達も出てくるかもしれませんね。寮の高層階に住んでいる場合は階段の上り下りがとてもきついですので。ちなみに以前、寮の高層階からロープを垂らし、出前を受け取り、ロープを手繰り寄せているぐうたら学生を見掛けたことがありますが。
こちら動画を学生たちに見せて、その後、学生たちにも日本人に向けて、このような中国のキャンパスや寮を紹介する動画を作ってもらうのもいいアイデアかなと思いました。
あるいは、こちらの動画のように日本と中国の違いを役者のように演じてもらう
やはり机上で教科書を勉強するよりもこのような活動をさせたほうが学生たちは生き生きとし、日本語を楽しみながら使ってくれます。
