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中国の婦女節

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中国の婦女節

今日3月8日は中国の婦女節です。日本ではあまり馴染みのない日かもしれませんが、中国では婦女、つまり、女性の日になっています。

ただ、婦女という言い方はなんだかおばさん臭い感じがしますので、女子大学生の間では、女生節と呼ばれています。

女生節は若いということからなのか、婦女節の一日前の3月7日になっています。しかしながら、女生節はまだあまり浸透していませんが。

そのためか、最近は女子大学生の間では、女生節という言い方よりも、女王節や女神節という言い方が流行っています。

婦女節の日多くのお店やネットショップなどが女性をターゲットにセールを行います。また、女性のターゲットだけではなく、男性もターゲットにされます。「奥さんや恋人へ日々の感謝の気持ちを込めてプレゼントを送りましょう」というフレーズのもとにです。

職場では午後、女性に半休を与えるところがあったり、紅包を配るところもあります。これは大学も例外ではなく、女性教員は午後授業をしなくても良いという大学もあります。その場合は授業がなくなりますので、女子学生ばかりではなく、男子学生も恩恵を受けることができます(笑)

なぜ多くの職場で女性が午後休みになるのかと言いますと、頑張った女性たちへの表彰式などがあるためです。それは国家による表彰もあれば、職場での表彰もあります。

また、先生によっては、その日に授業がある先生は女子学生にプレゼントを配る先生もいます。その場合は男子学生もプレゼントをもらえることが多いですので、またまた恩恵を受けることができます(笑)

中国は男女平等社会

婦女節は女性が主役の記念日ではありますが、女性をただ祝うだけの日ではなく、基本理念には男女平等があります。そのおかげかどうかわかりませんが、中国は男女平等社会になっています。例えば、中国では女性の国会議員が多かったり、女性の管理職が多かったりします。

おそらくこの理由は中国では共働きが多いためだと思います。そのため、女性が社会進出していますので、社会における女性の役割が高いのだと思います。ですから、中国の職場では産休も育休もとても取りやすい環境にあります。また、共働きのため、夫も家事や育児を分担してくれますので、家庭でも男女平等になっています。

ただ、私は中国は男女平等というよりも、むしろ、女尊男卑のように感じるのですが(笑)。なぜなら、中国の女性はとてもたくましく、とても気が強いからです。

私はく街中で夫婦やカップルが喧嘩しているところを見ますが、やはりその喧嘩も女性に軍配が上がり、男性が頭を下げています(笑)

このことは外国語学科にも顕著に現れています。外国語学科は女子学生が多いので、女子学生の権力がとても強いため、男子学生の権力は皆無に等しい状態です。ですから、女子学生がクラスを支配しているような感じになっています(笑)

そのため、私は空気が薄い男子学生たちの存在がとても不憫に思えてならないのですが(笑)

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