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中国主要37都市の平均賃金

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中国主要37都市の平均賃金 

この度、中国主要37都市の平均賃金が出ました。平均賃金は7599元(約12万9183円)です。

中国主要37都市の平均賃金は7599元 

中国主要37都市の平均賃金が7599元となり、平均賃金が再び上昇した。大都市の賃金水準は基本的に小幅に上昇しており、北京の平均賃金水準は国内トップを維持し、9900元だった。以下、上海、深セン、杭州、寧波が並んだ。賃金水準の上位10産業のうち、専門的サービス・コンサルティング(財務会計・法律・人材資源など)産業は平均月収が1万187元に上り、1位の座を保った。

「人民網日本語版」2017年10月23日

中国在住薄給日本語教師にとっては、とても羨ましくなる月給です。

できれば、今度は中国全土の日本人教師の平均月給を出してもらいたいものです。おそらく、平均月給は5000元(約8万5000円)前後ではないかと思われます。

聞くところによりますと、外国人教師を管轄している国家外専局が外国人教師の給料額を決めているようです。いわゆる最低賃金というやつです。どうやら、給料は最低賃金を下回ってもダメだし、それをかなり上回ってもダメなようです。

ただ求人を見ていると、大学によって、給料額がまちまちなんですが。最近の求人では、少ないところで4000元(約6万8000円)、多いところで1万元(約17万円)です。その差額はなんと6000元(10万2000円)です。おそらく、大学の財政状況と関係しているのではないかと思われます。

ただ、日本語教師はその他の待遇がとても恵まれていますので、それも平均賃金に加算すると、7599元以上もらっているような感じなのではないでしょうか。なぜなら、家賃や光熱費、ネット代や電話代もすべて無料ですし、1年に2回の旅行手当や飛行機の往復チケット代も出ますので。

しかしながら、ここ最近、中国は給料の上昇よりも、物価の上昇がとても激しく、インフレ状態になってきていますので、中国での生活が以前よりも、かなりきつくなってきているなと感じている今日この頃です。スーパーで何点か物を買っただけで、あっという間に100元(約1700円)を超えてしまいますので。

普通のスーパーの食料品やお惣菜も、もう日本以上の価格ではないのかと思うような感じてして、買うのを躊躇してしまうときが多々あります。

中国にはドン・キホーテのような大型の安売りスーパーがありませんので、ドン・キホーテのようなスーパーが進出してくれると、薄給の日本人教師にとっては助かり、また、お店も大繁盛すると思うのですが。ちょっとしたイタリア料理を格安で食べられるサイゼリヤのようにです。

待ち遠しい給料日と給料お知ら

せメール

1ヶ月に1回の給料日はとても待ち遠しいものです。実は、大学によっては、給料が1ヶ月に2回出る大学もあります。ただ、2回出ると言っても、実際は半月ごとに半分ずつ出るのですが。

しかしながら、この場合は、月末まで、キリンさんのように首を長くして、給料を待つ必要がありませんので、月末までのお金の遣り繰りを心配する必要がなくなり、大いに無駄遣いをすることができます(笑)。ただ、これは長所なのか、短所なのかわかりませんが(笑)

給料は一般的に銀行に振り込まれます。大学によって違うのですが、律儀な大学でしたら、国際合作所のほうから、給料日に毎回「給料を振り込みましたので、確認してください」というメールが送られて来ます。律儀な大学というよりも、国際合作所の職員さんがまめな方かどうかが関係していると思うのですが。

私は今まで給料の不払いをされたことはありませんが、給料の振り込みがされていなかったり、給料の振り込みが2~3日遅れたりしたことは何回か経験したことがあります。

給料の振り込みがされていなかったのは、私の名前のせいでした。中国は一般的に簡体字が使われていますので、銀行口座を作る時に、名前を繁体字で書いてしまうと、時々、給料の振り込みがされないという状況が起こってしまいます。

ですから、国際合作所の職員さんに口座番号と名前を伝えるときは、細心の注意を払ったほうが良いです。国際合作所の職員さんと一緒に銀行口座を作りに行ったときは、口座情報の紙を渡したりしますので、まったく問題はないんですが。

外国人の場合は、パスポートの英語の名前で口座開設することが多いですので、英語の名前で口座を作るのが一番無難かもしれません。英語の外教もいますので、英語の名前だと、学校側も管理しやすいのではないかと思います。

それから、給料の振り込みが遅れてしまう理由は多々あると思うのですが、一般的に給料を振り込む前に、学院長などのサインが必要なようです。ですから、その学院長が出張などでいない場合はサインができませんので、振り込みが遅れてしまうようです。

ただ、中国の大学の場合は国立大学や公立大学であれば、給料が大幅に遅れてしまうことはめったにないと思いますが。逆に、給料日のかなり前に給料が振り込まれることも時々あります。

私立大学や民間学校の場合は経営状況によると思いますので、大幅に遅れてしまうことも多々あるようです。ある大学では給料の未払いもあったようです。ですから、大学を選ぶときは、半沢直樹ではありませんが、大学の財務表を確認する必要があるかもしれません(笑)

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